5月18日から再開できる地域(Municipio de la Esperanza)はどこなのか?:ハリスコ州の感染情報(テキーラの蒸留所のあるMunicipioは?)

先週政府が発表したメキシコのコロナウイルスからの経済活動の再開について、Municipio de la Esperanza は5月18日から再開可能という報道がありましたが、このMunicipio de la Esperanzaはどこが対象か、またバヒオ地区であり、テキーラの蒸留所も多くあるハリスコ州ではどこなのか、を記載します。


ちなみにMunicipioは自治区と書きましたが、日本でいうと市町村のような位置づけです。


出所:Excelsior.com.mx


まず、Municipio de la Esperanzaになれるのが

・直近の28日間で感染者が0名

・感染者がわずかで、増え方も微量(ここの定義が少々あいまい)


の地域です。上の表の"Sin contagios y sin vecindad" の数が、今回”Municipip de la Esperanza”の対象となる数です。


例えば、Aguascalientesは0とありますが、これはAguascalientesの中にある11のMunicipioすべてで感染者が確認されているため、感染者が0名のMunicipioはなし ということになります。ちなみにGuanajuatoも46のMunicipioすべてで感染者がいたため、今回の対象となるMunicipioはなしです。そしてその合計が、324とあり、324のMunicipioが5月18日から経済活動などの再開ができるところとなります。


数としてはOaxacaが最も多く、その次がJaliscoとあります。

詳しいMunicipioのリストが以下のリンクの記事内にありますので、こちらをご覧ください


https://www.unionjalisco.mx/articulo/2020/05/16/salud/lista-de-los-23-municipios-de-la-esperanza-en-jalisco-cuales-son


また、Jaliscoは、テキーラの蒸留所もある場所なので、気になって確認したところ、以下のMunicipioが再開できるとあり、殆ど知らない場所でした💦