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【速報】2月12日更新:2月15日からの各州の信号情報:メキシコシティがオレンジ信号に戻る 

目次

メキシコ国内 州・市町村別 グアナファト州

2月15日から2月28日までの経済活動の再開信号:メキシコシティなどがオレンジ信号に戻る

 

メキシコ国内


感染者数: 1,978,954+10,388人)、死者:172,557人 

現在の陽性患者数:60,249人  回復者数: 1,535,786人 死亡率 8.7%

病床占有率:重症者用病床:42%、一般病床:45%


※↑感染者数のリソース元:El universal


ここで、7日間の平均新規感染者数も記載されたGoogleのデータを掲載します。

下のグラフの青い折れ線グラフが7日間の平均患者数です。ピーク時に比べると落ち着いてはきています。



 

州・市町村別の現在の陽性患者数(上位5位)


州別

  1. メキシコシティ: 22,376人

  2. メキシコ州:6,206

  3. ヌエボ・レオン州:2,938

  4. グアナファト州:3,340人

  5. モレロス州: 2,438人


市町村別 

  1. イスタパラパ(メキシコシティ):3,858人

  2. Alvaro Obregon(メキシコシティ):3,770人

  3. スタボ・ア・マデロ(メキシコシティ):2,634人

  4. Tlalpan(メキシコシティ):1,906

  5. ケレタロ(ケレタロ州):1,523人


下のサイト内の右下▷をクリックしていくと、上記の6位以降の数字も見れます。

 

グアナファト州内

感染者 114,800人(+470人)、死者 9,081人



 

2月15日から2月28日までの経済活動の再開信号:メキシコシティなどがオレンジ信号に戻る




メキシコ政府より、2月15日から2月28日までの経済活動の再開信号が発表されました。 赤信号だったメキシコシティ、メキシコ州、ケレタロ州、ハリスコ州などがオレンジ信号に戻り、ゲレロ州・グアナファト州のみ赤信号を継続となりました。また、チアパス州が緑色に戻りました。

赤信号(2州):

  1. グアナファト州

  2. ゲレロ州


オレンジ信号(21州):

  1. メキシコシティ

  2. メキシコ州

  3. モレロス州

  4. ヌエボ・レオン州

  5. ハリスコ州

  6. ケレタロ州

  7. イダルゴ州

  8. サン・ルイス・ポトシ州

  9. コリマ州

  10. プエブラ州

  11. ナヤリ州

  12. アグアスカリエンテス州

  13. キンタナ・ロー州

  14. ミチョアカン州

  15. 南バハ・カリフォルニア州

  16. ユカタン州

  17. オアハカ州

  18. サカテカス州

  19. ベラクルス州

  20. コアウイラ州

  21. トラスカラ州


黄色信号(8州)

  1. カンペチェ州

  2. バハ・カリフォルニア州

  3. ソノラ州

  4. チワワ州

  5. シナロア州

  6. ドゥランゴ州

  7. タマウリパス州

  8. タバスコ州


緑信号(1州)

  1. チアパス州

リソース元:https://www.infobae.com/america/mexico/2021/02/13/semaforo-covid-19-en-mexico-guerrero-y-guanajuato-estaran-en-rojo-y-chiapas-en-verde/


ワクチン接種も進んでおり、メキシコシティは規制も段階的に戻していますが、1日あたりの死亡者が未だ1000人前後を推移しているため、油断は禁物そうです。

 

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