ATM利用時は要注意!メキシコで現金を引き出す際に気を付けたい防犯対策
- 15 分前
- 読了時間: 3分
皆さまこんにちは!
メキシコでは、ATM利用者を狙った強盗や盗難が発生しています。
普段利用している場所だからと油断してしまいがちですが、犯罪は時間や場所を問わず起こる可能性があります。現金を引き出す際は、改めて防犯対策を見直しておきましょう。
1.夜間のATM利用はできるだけ避ける

犯罪者は、人通りが少なく周囲の目が少ない時間帯を狙う傾向があります。
現金を引き出す必要がある場合は、できるだけ日中の明るい時間帯に利用し、夜間や早朝の利用は避けるよう心掛けましょう。
2.人通りの少ないATMは利用しない
ATMを利用する際は、場所選びも重要です。
できるだけ、
ショッピングモール内
銀行支店内(万が一ATMに現金やカードが吸い込まれてしまうリスクも考えると、銀行側がすぐ対応できる営業時間内がベスト)
警備員が常駐している場所
など、人の出入りが多く比較的安全な場所を選びましょう。
反対に、人通りが少ない場所や周囲に不審な人物がいる場合は、無理に利用せず、別のATMを探すことも大切です。
3.ATM利用中・利用後も周囲を確認

ATMの操作中は画面に集中しがちですが、周囲にも気を配りましょう。
現金を引き出した後は、その場でお金を数えたり財布を開いたまま歩いたりせず、現金はすぐにしまって速やかにその場を離れることをおすすめします。
また、「ATMを利用した人」を狙って後をつけるケースもあるため、違和感を覚えた場合は近くの店舗へ入るなど、人目のある場所へ移動しましょう。
4.身分証明書やカードは分散して持つ
万が一財布を盗まれてしまうと、現金だけでなく、クレジットカードやデビットカード、在留カードなども一度に失ってしまう可能性があります。
そのため、
身分証明書と現金を別々に持つ
パスポートは必要な場合以外は持ち歩かない
パスポートや在留カードのコピー、データを保管しておく
といった備えも有効です。
万が一強盗に遭ってしまったら

何よりも優先すべきなのは、自分自身の命と安全です。
犯人に抵抗したり、無理に追い掛けたりすると、状況がさらに危険になる可能性があります。まずは身の安全を確保し、安全な場所へ避難したうえで警察や関係機関へ連絡しましょう。
MEXITOWN編集部より|現地生活者が実践している防犯対策
メキシコで長く生活している方の中には、ATMを利用した後の行動にも気を付けている人が少なくありません。
例えば、
少額の現金であれば、スーパーマーケットなどの買い物の会計時に引き出す(スーパーマーケットの店舗による)
多額の現金が必要な場合は、一人ではなく家族や知人と一緒にATMへ行く。
給料日や月末など、ATMが混雑する時期は特に注意する。
現金を引き出す様子を周囲に見せないよう、操作中も周囲への気配りを忘れない。
必要以上の現金は持ち歩かず、キャッシュレス決済を活用する。
こうした行動は少し大げさに感じるかもしれません。しかし、「何も起こらないこと」が一番大切です。
メキシコでは「自分だけは大丈夫」と思わず、日頃から防犯を意識した行動を心掛けることが、安全な生活につながります。
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