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新たな職場、新たな文化:清水康平さんが語るメキシコでの生活とメキシコの魅力

メキシコで働きたい!そう思う読者の方は多くても、なかなかその一歩を踏み出すことが出来ない方もいらっしゃると思います。では、その大きな一歩を踏み出した方は実際メキシコに来てどのように感じ、どのように楽しんでいるのでしょうか。今回は大学を卒業後に日本で就職、その後メキシコで新しいキャリアをスタートさせた清水康平さんにお話しを伺いました。

 

<目次>

 

必ずメキシコで働く!


MEXITOWN:清水さん、今日はありがとうございます。早速ですが、清水さんが大学を卒業してから、メキシコにいらっしゃる前のお話しをしてください。


清水さん:私は大学を卒業してから、日本のIT企業でネットワーク機器の導入や社内のセキュリティ対策など、ネットワーク・システムインテグレーションの仕事を約2年半していました。大学では、国際関係を勉強していたので、そもそもIT関係の職に就くとは思っていなかったです。


MEXITOWN: メキシコとの出逢いは何だったんですか?


清水さん: 約7年半前、カナダのバンクーバーで留学中に、メキシコ人の友人と出会いました。その友人に誘われ、彼女の家族のいるモンテレイに行ったのが2016年3月です。そこでパストールやcarne asada などのメキシコ料理、大家族のフィエスタに魅了されていき、そうした交流を通じてメキシコの文化や人々に興味を持ち、またいつかメキシコを訪れたいという思いが強まりました。


また、5年前にはプエブラに行き、プエブラからメキシコを周遊しました。改めて「メキシコで働きたい、住みたい。メキシコは親日的でとても良く思われている。メキシコにチャンスありだ」と思う気持ちが強くなりました。


「こんなはずじゃなかった」と思ったことは一度もない


MEXITOWN: そこで遂にメキシコで働くことになります。


清水さん:日本の企業で働いていて、自分の成長のスピードが鈍化していることを感じていたとき、偶然IT×メキシコという自分には待ったなしの求人を見つけ、すぐに応募しました。後先考えず、応募しましたね。事後報告になりましたが、私の両親も賛成してくれました。20代のうちにメキシコに行き、メキシコで働く。その目標への第一歩を踏み出すことが 出来ました。


MEXITOWN: 実際にメキシコで暮らしてみて、いかがですか。こんなはずじゃなかったと感じることはありましたか。


清水さん: 実は、あまりないです。メキシコあるあるの、時間にものすごくルーズなことなどは、以前メキシコを訪れたときに経験していたので想定内でした。観光で来た時のメキシコと違う、理想と違う、というのはあまりなかったです。強いて言えば、メキシコの物価が高かったことかもしれません。メキシコシティに限ったことかもしれませんが、家賃やレストランでかかる金額は東京と同じかもしれません。そうした環境での生活を維持できるよう、自分自身もキャリアアップしていく必要があると思っています。


いい意味での驚きはありますね。一つ目は、日本人や韓国人、中国人が思っていたよりも多かったことです。アジアの文化が多いことで寂しいこともない、食にも困らないです。毎週日曜には、日本人同士でサッカーをして日本語でのコミュニケーションができているので、楽しく毎日を過ごしています。



もう一つはメキシコ人の優しさです。以前、財布を無くしたことがありました。メキシコだからもう戻ってこないな、、、と諦めかけていたその時!Facebookのメッセンジャーを通じて私の名前を探し、「あなたのお財布を拾ったよ」と連絡があったんです。本当に感動しました。メキシコ人だからとか、メキシコだから、と決めつけるのはよくない、オープンな目で見るようにしなくては駄目だ、そう実感した出来事でした。


自称“プエブラ観光大使”なほど、プエブラが好き


MEXITOWN:食にも困らない!というところで、メキシコ料理も好きで、お気に入りのタコス屋があるとか。


清水さん:はい!メキシコ料理、特にタコスは大好きです。メキシコシティでのおススメはいくつかありますが、レフォルマ近辺でいえばディアナ噴水近くにある La Palmeraです。もう一つはここでは秘密にします。気になる方は是非私と一緒に行きましょう!タコス以外でいえば、プエブラのcemitas、mole poblanoです。


cemitas


MEXITOWN: プエブラ推しなんですね!


清水さん:はい!自称“プエブラ観光大使“ですから(笑)。メキシコの中で一番好きな都市です。メキシコシティからは2時間半から3時間で行けますし、街全体の美しさ、食文化の豊かさが魅力的です。また、5月に行われるシンコ・デ・マヨのパレードも圧巻です。



MEXITOWN:メキシコに来てから中南米も旅行されました。


清水さん:ペルー、ブラジル、コロンビアに行きました。メキシコは中南米へのアクセスがとてもいいので日本にいると遠く感じる国が近くなります。次に行ってみたいのはボリビア、チリのイースター島、アルゼンチンです。また、カリブの海の綺麗な国々にも足を運んでみたいです。


メキシコで沢山の経験を積み、メキシコの魅力を一緒に楽しみましょう!


MEXITOWN: 最後に、読者の方へのメッセージをお願いします。


清水さん:まず、メキシコに来たいと考えている方々へ。メキシコはチャンスのある国です。必ずある!日本人に対してメキシコ人はリスペクトや憧れの気持ちがありますし、日本文化・食文化にも大変関心が高いです。日本では就職しにくい大企業での就業経験もつかむことができ、キャリアを積めます。言語も英語とスペイン語を働きながら習得できます。


メキシコ人は働き方や考え方が日本人とは大きく違うため、様々な衝突があって大変かもしれません。そうした経験を積むと多少のトラブルに動揺しなくなりますし、社会人として成長するための様々なスキルを身に着けることが出来ると思います。


次に、現在メキシコに住んでいる方へ。メキシコの魅力は既に沢山知っていると思います。日本人の方が行かないような観光スポット、例えばプエブラの奥地や地元の方しか知らないタコス屋さんなど、、、是非沢山の場所を旅行して、メキシコの良さを一緒に見てみませんか。


MEXITOWN: 最後までプエブラ押しの “プエブラ観光大使” の清水さんですね!こちらも元気を頂きました。


清水さん:チャンスの多いメキシコにいると、色々なアイデアが浮かんできます。今でもたくさんの新しいことに挑戦してみたいと考えています。また、将来的には自らの経験を活かしてメキシコの良さを日本で伝えたいと考えています。メキシコの文化的なものか、レストランなのか、まだまだ未知ですがメキシコの良さを日本に知ってもらいたいというのが一つの目標です。

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