【お知らせ】写真家・篠原誠二写真展”HIROSHIMA”:8月6日開会式レポート



イラプアト:8月6日(土)午前11時半より、グアナファト州・イラプアト市セントロにあるMuseo Salvador Almaraz で、篠原誠二氏の写真展「広島」の開会式を開催しました。


※向かって右から板垣総領事、篠原誠二氏。左から4番目がマツダメキシコ・岩下社長、2番目が高村副社長


この日はお天気にも恵まれ、明るい陽射しが博物館に差し込む中、イラプアト市政府関係者、在レオン日本国総領事館・板垣総領事、マツダメキシコ・岩下社長、篠原誠二が参加し、開会のスピーチをしました。その後、テープカットで会場が一斉に盛り上がりを見せました。



8月6日という日に開会式を開催したことに大きな歴史的な意味があること、広島は原爆ドームだけではなく、古くからの歴史を守る街並みや美しい風景があることに触れ、写真展に訪れた方の広島に対するイメージを変えていきました。




参加者からは「地球の裏側のここメキシコの、広島県の友好提携都市であるグアナファト州から、広島という文字を目にすることが嬉しい」「モノクロで見る素敵な広島をメキシコで見れて感動しました」などのコメントを頂きました。



写真展は9月29日まで開催されます。


開催日時:2022年8月6日~9月29日

場所:Museo Salvador Almaraz https://goo.gl/maps/Y3z5HqLHraP3C3di8

開館時間:火曜日~日曜日 午前10時~午後6時




開催にあたり、篠原氏からのメッセージ(Espanol abajo)。



広島県広島市、と言えば世界中の人達が「原爆」と言います。そして、その多くの人達は、焦げ落ちているドームの写真を思い出すでしょう。確かに広島市は、世界の中でも類を見ない、悲しい歴史を持つ街です。でも広島県は、とても広いんです。被爆地は、広島県の西の端広島市です。400年の伝統を守る宿場町や日本庭園が見られます。これらの日本文化は、すべてが大切に保存されています。原爆の後も人々が街の歴史を守りながら生きています。今回、8月6日という日本人だけではなく世界にとって忘れてはいけない「広島原爆の日」に開会式を行い、写真展を遠く離れたメキシコで開催できたことを日本人として誇りに思います。



Al hablar de la ciudad de Hiroshima, la gente de todo el mundo de inmediato piensa en la bomba atómica y muchos solo recuerdan el conocido Domo de Hiroshima y su devastación.

Ciertamente la ciudad tiene una historia triste, pero Hiroshima es más que una ciudad, es un estado del Japón lleno de historia, bellos paisajes y una gran cultura. El área bombardeada está ubicada en la parte oeste de la ciudad y las fotos de exposición la mayoría fueron tomadas en la en la prefectura de Hiroshima. Para los amigos de México, la exposición presenta un paisaje urbano de bellas casas de madera y jardines japoneses que tienen más de 400 años y que son poco conocidos. Para mí es un honor presentar esta exhibición en México el día 6 de agosto precisamente en el aniversario de la bomba atómica que es una fecha que nunca podrá ser olvidada por el pueblo japonés.


写真家

篠原誠二


 

写真元URL:www.shinohara-seiji.com


※写真の無断転載・商業利用はご遠慮ください。




MEXITOWN 篠原誠二氏のインタビューはこちら


(前編)https://www.mexi-town.com//post/seiji_shinohara_1

(後編)https://www.mexi-town.com//post/seiji_shinohara_2

 

経歴:

篠原 誠二 Seiji Shinohara

北海道生まれ。26歳の時にメキシコに渡墨。メキシコ在住歴46年。

公益社団法人 日本写真協会 会員

COPARMEX グアナファト州 レオン地区 文化担当顧問

CLUB FOTOGRÁFICO DE MEXICO A.C. Fundado1949 国際文化交流理事

(社) 日墨協会 FOTO CLUB AZTECA NIPPON 代表

FUJIFILM de México Oficial Photographer

1995年~1996年日墨協会事務局長

2015年~2016年日墨協会理事 広報出版部長

これまでにメキシコシティ、モンテレイ、レオン、トルーカ、タパチュラで23の写真展を開催。


著書:"移民一世の肖像Retratos de los Inmigrantes Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2009)

"日系二世の肖像 Retratos de la Segunda Generación de Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2011)

"日系三世の肖像 Retratos de la Tercera Generación de Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2013)

"ARROTILLA 日本―メキシコ国際結婚の結実 Los Matrimonios de Japoneses y Mexicanos" (Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2015)

 

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