【連載】写真家・篠原誠二の作品を通した日墨交流:第8回「Taxco (タスコ)」El fotos de Taxco - Seiji Shinohara



こんにちは。篠原誠二です。今回は白い壁が美しいといわれている街、タスコ(Taxco)をご紹介します。


タスコはアカプルコなどで有名なゲレロ州にあります。メキシコシティからバスで3時間。山間の街タスコはどのような表情をもった街でしょうか。それでは見に行きましょう。

 

急な坂道や細道の多いのがタスコの特徴。どことなく、スペインの街にも似てる感じがしませんか?



とてもいい天気だったので空を見上げて撮影しました。

葉っぱと雲、そこに屋根の模様が加わった一枚になりました。


タスコの街を歩いていたら、電線が交差する電柱を発見。

私の作品、電線が絡み合ったり交差している写真が多いのですが、何故か見ると不思議とシャッターを押したくなるのです。きっと何か吸い込まれるものがあるのかもしれません。



こちらはとある建物の窓からのぞいた街並み。ここはメキシコなの?と、いい意味で読者の方に感動していただけたら嬉しいです。こうした眺めをゆっくり見ながら飲むコーヒーってとてもおいしい。


椅子の写真は、椅子の模様が床に写る影をはっきりと撮影したくなり、とっさにシャッターを押しました。パッチワークも無造作に置かれていたところに惹かれました。


高台から眺めたタスコの街。建物が隙間なく建てられ、山間部の街タスコというのがよくわかる一枚です。



いかがでしたか。白亜の壁と青い空の街タスコ。魔法の街とも呼ばれることがあるこの街を是非一度訪れてみてください。




次回は日本の古都、奈良県です。

 

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※写真の無断転載・商業利用はご遠慮ください。




MEXITOWN 篠原誠二氏のインタビューはこちら


(前編)https://www.mexi-town.com//post/seiji_shinohara_1

(後編)https://www.mexi-town.com//post/seiji_shinohara_2

 

経歴:

篠原 誠二 Seiji Shinohara

北海道生まれ。26歳の時にメキシコに渡墨。メキシコ在住歴46年。

公益社団法人 日本写真協会 会員

COPARMEX グアナファト州 レオン地区 文化担当顧問

CLUB FOTOGRÁFICO DE MEXICO A.C. Fundado1949 国際文化交流理事

(社) 日墨協会 FOTO CLUB AZTECA NIPPON 代表

1995年~1996年日墨協会事務局長

2015年~2016年日墨協会理事 広報出版部長

これまでにメキシコシティ、モンテレイ、レオン、トルーカ、タパチュラで23の写真展を開催。


著書:"移民一世の肖像Retratos de los Inmigrantes Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2009)

"日系二世の肖像 Retratos de la Segunda Generación de Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2011)

"日系三世の肖像 Retratos de la Tercera Generación de Japoneses"(Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2013)

"ARROTILLA 日本―メキシコ国際結婚の結実 Los Matrimonios de Japoneses y Mexicanos" (Comunidad Japonesa en México Actualmente Fotógrafo oficial Fuji Film, 2015)

“Mi Mexico 俺のメヒコ” (2022)

 

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