【注意喚起:8月19日16時更新】ミチョアカン州で複数の道路封鎖・車両焼却 犯罪組織への作戦を受けた動きか
- 9 時間前
- 読了時間: 3分
8月19日(水)16時更新
今回の道路封鎖が起きた背景の説明です。
8月19日、ミチョアカン州で、国防省(SEDENA)などによる作戦により、ハリスコ新世代カルテル(CJNG)の関係者9人が拘束されました。El Sol de Zamoraによると、拘束者にはCJNGの地域リーダーとされる「El Tío Lako」の娘とパートナーも含まれているとされています。
この作戦を受け、ミチョアカン州内では少なくとも24か所で道路封鎖や車両への放火が発生。現在、複数の道路で封鎖解除が進められていますが、一部では引き続き通行への影響が出ています。なお、今回の作戦で「El Tío Lako」本人が拘束されたわけではありません。
8月19日(水)、ミチョアカン州各地で道路封鎖や車両の焼却が発生しています。
政府は犯罪組織の重要人物を対象とした治安作戦への反応との見方を示しており、同州を移動する場合は最新の道路情報を確認するなど、十分な注意が必要です。
19日未明から、ミチョアカン州西部を中心に複数の道路で封鎖が発生し、スクールバスやトラックなどの車両が燃やされるなどの事態が確認されました。
El Sol de Zamoraの報道によると、道路封鎖は複数地点で発生。政府関係者は市民に対して冷静な行動を呼び掛けています。
犯罪組織の重要人物を対象とした作戦への反応か
今回の一連の封鎖について、シェインバウム大統領は19日の記者会見で、「犯罪組織の重要なターゲットを対象とした治安作戦に対する反応として発生したもの」との見方を示しました。また、連邦政府は国防省(SEDENA)の部隊を現地に展開し、治安維持を支援しているとしています。
現時点では、今回の封鎖を行った人物・組織について、当局から詳細がすべて明らかにされているわけではありません。
Zamora周辺などミチョアカン州西部で影響
特に影響が出ているのが、ミチョアカン州西部の地域です。
Zamora周辺でも複数の道路封鎖が発生し、車両や障害物が道路上に置かれ、交通が一時的に遮断されました。
その後、治安当局などによる撤去作業が進められ、少なくとも6区間で道路の通行が再開されたとの続報も出ています。
一方で、封鎖が解除された後も状況が変化する可能性があるため、ミチョアカン州内を移動する場合には注意が必要です。
ミチョアカン州を移動する方は注意
今回特に注意したいのは、道路封鎖だけではありません。今回の事態では車両が焼却されるなど、単なる抗議活動とは異なる危険な状況が発生しています。特に、グアナファト州方面からミチョアカン州へ向かう場合も、目的地だけでなく途中の道路状況を確認してから出発することが重要です。
今回のような治安作戦に伴う道路封鎖は、短時間で状況が大きく変化することがあります。
今後の情報に注意
19日午後には一部の道路で通行が再開されたとの情報が出ていますが、ミチョアカン州では引き続き治安当局による作戦が行われています。
ミチョアカン州への移動を予定している方は、出発前に最新情報を確認するようにしてください。
参考記事:El Sol de Zamora
免責事項
本記事は、ご提供いただいた情報およびご意見に基づいて作成されております。内容については、最終確認を受けておりますが、必ずしも当サイトまたは編集部の見解を反映したものではありません。また、記事内の情報は執筆時点のものであり、その後の状況や条件の変化により異なる場合があります。正確性や完全性について保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。





.jpg)
.png)



.png)

.png)








