eSIM「Saily」が便利!アメリカ・カナダ経由便でメキシコに行く際の準備

日本からメキシコへ向かう際、アメリカやカナダを経由するフライトを利用することがあります。
経由便を利用する際は、最終目的地がメキシコであっても、経由国に応じた渡航手続きが必要になるため、事前の確認が欠かせません。
また、乗り継ぎ時間によっては空港で長時間過ごすこともあります。時間に十分な余裕がある場合は、空港の外に出て食事をしたり、周辺を観光したりするのも過ごし方の1つです。
この記事では、日本とメキシコの間をアメリカ・カナダ経由で移動する際に必要な手続きや、長時間のトランジットを快適に過ごすためにあると便利なものを紹介します。
アメリカ・カナダ経由でメキシコへ行く際に必要なもの
日本とメキシコの間をアメリカまたはカナダ経由で移動する場合は、経由国での手続きも含めて事前に準備しておく必要があります。主に必要となるものは、以下のとおりです。
パスポート
渡航認証(アメリカ経由の場合はESTA、カナダ経由の場合はeTA)
航空券・搭乗券
このうち、特に注意したいのが経由国の渡航認証です。最終目的地がメキシコや日本で、アメリカやカナダでは乗り継ぐだけの場合でも必要になります。
日本のパスポートを持つ旅行者がビザ免除プログラムを利用してアメリカを経由する場合、基本的にESTA(電子渡航認証)の取得が必要です。
一方、日本国籍の旅行者が飛行機でカナダを経由する場合は、基本的にeTA(電子渡航認証)が必要です。
ESTAとeTAはいずれもオンラインで申請できますが、出発直前ではなく、余裕を持って申請しておくことをおすすめします。
また、過去の渡航歴などによってはESTAやeTAを利用できないケースもあります。自分が対象になるか分からない場合は、各国政府の公式サイトで確認しましょう。
乗り継ぎ時間に空港の外へ出るならあると便利なもの
アメリカやカナダでの乗り継ぎ時間が長い場合、「ずっと空港で待つのはもったいない」と感じる人もいるでしょう。
乗り継ぎ時間に十分な余裕があれば、一度空港の外へ出て食事をしたり、近くを散策したりすることも可能です。
たとえば、ロサンゼルスやバンクーバーなどを経由し、次のフライトまで長時間空いている場合、空港周辺や市内で時間を過ごすという選択肢があります。
ただし、単純に「次のフライトまで8時間あるから、8時間観光できる」というわけではありません。入国審査や空港から市内までの移動、空港へ戻ってからの保安検査などにも時間が必要です。交通渋滞やフライトの変更なども考慮し、時間には十分な余裕を持ちましょう。
乗り継ぎ時間が短い場合や、空港から市内まで距離がある場合は、無理に外へ出ず空港内で過ごす方が安心です。
ここからは、長時間のトランジットを利用して空港の外へ出る場合に、準備しておくと便利なものを紹介します。
現地で使える通信環境

空港内で乗り継ぐだけであれば、空港の無料Wi-Fiで十分な場合もあります。一方、長時間のトランジットを利用して空港の外へ出る場合は、インターネットを利用できるよう通信環境を準備しておくと便利です。
たとえば、次のような場面でインターネットを利用します。
Googleマップなどで現在地や目的地を確認する
UberやLyftなどの配車アプリを利用する
電車やバスの経路を調べる
レストランや観光スポットを検索する
フライトの遅延や搭乗ゲートの変更を確認する
特に初めて訪れる都市では、移動中に地図や交通情報を確認できるだけでも安心感が違います。
海外でインターネットを利用する方法には、現地のSIMカードやeSIM、日本で契約している携帯電話会社の海外ローミング、ポケットWi-Fiなどがあります。それぞれ料金や利用方法、事前準備の有無などが異なるため、滞在時間や使い方に合わせて選ぶことが大切です。
カナダやアメリカのSIMカードを比較する際は、料金だけでなく、データ容量や有効期間、通信エリアなども確認しておきましょう。
複数の手段のなかでも、旅行前に通信環境を準備しておきたい場合は、eSIMが便利です。
カナダやアメリカ向けのeSIMサービスの1つに「Saily」があります。Sailyでは、1GBから20GBまでのデータプランに加え、無制限プランも提供しており、滞在期間やデータ使用量に合わせて選択できます。
メキシコ在住者が日本へ一時帰国する際の通信手段としても利用できるため、ここではアメリカ・カナダ・メキシコ・日本向けeSIMの主なプランと料金を紹介します。
アメリカ・カナダ・メキシコ・日本向けeSIMの主なプランと料金
データ容量 | 利用期間 | アメリカ | カナダ | 日本 | メキシコ |
1GB | 7日間 | US$3.99 | US$5.29 | US$3.99 | US$4.99 |
3GB | 30日間 | US$8.99 | US$12.99 | US$7.99 | US$9.99 |
5GB | 30日間 | US$13.99 | US$17.99 | US$10.99 | US$14.99 |
10GB | 30日間 | US$22.99 | US$30.99 | US$17.99 | US$23.99 |
20GB | 30日間 | US$36.99 | US$43.99 | US$24.99 | US$37.99 |
さらに、複数の国で利用できるグローバルプランも提供しています。アメリカやカナダを経由する場合など、複数の国をまたいで移動する場合は、渡航先ごとにeSIMを用意する手間を減らせるのがメリットです。
複数の国で利用できるグローバルプラン
データ容量 | 利用期間 | 料金 |
1 GB | 7日間 | US$8.99 |
2 GB | 15日間 | US$16.49 |
5 GB | 60日間 | US$33.99 |
10 GB | 180日間 | US$56.99 |
20 GB | 365日間 | US$66.99 |
SailyのeSIMには、悪意のあるドメインやトラッカーをブロックするウェブ保護、広告ブロッカー、仮想位置情報などのセキュリティ機能が含まれているのも特徴です。
\メキシコ・アメリカ・カナダ・日本など200以上の地域で利用できるeSIM/
モバイルバッテリー
空港の外へ出る場合は、モバイルバッテリーもあると便利です。地図や配車アプリを長時間利用すると、普段よりスマートフォンのバッテリーを消費することがあります。
スマートフォンが使えなくなると、帰りの経路を確認できないだけでなく、電子搭乗券などを表示できなくなる可能性もあります。出発前に十分充電し、必要に応じてモバイルバッテリーを持っておきましょう。
クレジットカードや現金などの支払い手段
空港の外に出る場合は、食事や交通費などを支払える手段を準備しておきましょう。
アメリカやカナダではクレジットカードやデビットカードを利用できる場所が多いです。ただし、カードが利用できない場合や少額の支払いに備えて、必要に応じて現地通貨を用意しておくと安心です。
また、カードによっては海外での利用時に事務手数料がかかる場合があります。渡航前に海外で利用できるかどうかとあわせて、手数料についても確認しておきましょう。
乗り継ぎ時間に空港の外へ出る際の注意点
長時間の乗り継ぎを利用すれば、メキシコへ向かう途中でアメリカやカナダの街を少し楽しむこともできます。しかし、空港の外へ出るかどうかは、単純な乗り継ぎ時間だけで判断しないことが大切です。
空港から目的地までの往復時間に加えて、入国審査や保安検査、ターミナル間の移動などにかかる時間も考慮しましょう。
また、フライトの運航状況や交通状況は当日変わることがあります。外出中も航空会社のアプリや公式サイトなどで最新のフライト情報を確認できるようにしておくと安心です。
まとめ
日本からメキシコへアメリカやカナダを経由して向かう場合は、メキシコの入国条件だけでなく、経由国で必要な手続きについても事前に確認しておきましょう。
日本国籍の旅行者の場合、アメリカ経由ではESTA、カナダ経由ではeTAが必要になるのが一般的です。
また、乗り継ぎ時間が長ければ、空港の外へ出て食事や観光を楽しむという選択肢もあります。その場合は、時間に十分な余裕を持つことに加え、eSIMなどの通信手段、モバイルバッテリー、支払い手段などを準備しておくと便利です。
必要な手続きや乗り継ぎ時間をあらかじめ確認し、自分の旅程に合った準備を整えて、アメリカ・カナダ経由での移動を快適に過ごしましょう。
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