【2026年版】メキシコから日本へ|おすすめ帰国ルート完全ガイド:メキシコ在住者が本当に安心できる日本行きフライトの選び方
- Shoko Wen

- 9 時間前
- 読了時間: 6分

メキシコから日本へ帰国する際、
「どのルートを選ぶべきか分からない」
「アメリカ経由とメキシコシティ経由、結局どちらがいいの?」
と悩む方は少なくありません。
特にレオン、ケレタロ、アグアスカリエンテス、モンテレイなどのメキシコ地方都市在住者にとっては、価格・移動時間・乗り継ぎリスク・体力的負担のバランスが重要です。
本記事では、メキシコ在住日本人の実体験を踏まえ、地方都市別に「失敗しにくい日本行きルート」を分かりやすく整理しました。家族連れ、一時帰国、初帰国の方にも役立つ実践的な内容になっています。
※本記事の情報は2026年1月現在です。最新の情報は各航空会社等の情報をご参考ください。
そもそもどの航空会社のどんなルートがあるの?

メキシコシティ(MEX)発
ANA(全日空)、アエロメヒコ
メキシコシティ → 成田(直行)
米国系(ユナイテッド航空/アメリカン航空/デルタ航空)
メキシコシティ → ヒューストン/ダラス/ ロサンゼルス → 成田・羽田
★全都市発着共通
アメリカン航空はJAL、ユナイテッド航空はANAと組み合わせて予約ができますので、アメリカ⇔日本の航路は日系航空会社便に搭乗することもできます。(メキシコ⇔アメリカ間は米国系の航空会社になります)
その他、カナダ系航空会社を利用し、カナダの都市を経由し、日本へ入るルートもあり。
レオン(BJX)発
アエロメヒコ
レオン → メキシコシティ → 成田
レオン → メキシコシティはアエロメヒコ+メキシコシティ → 成田はANA(直行)
レオン → メキシコシティ → 米国 → 日本(羽田・成田)
直行便が高額な場合の代替
米国系(アメリカン航空/ユナイテッド)
レオン→ ダラス/ヒューストン → 日本
レオン→ロサンゼルス→日本 のルートもあるが、レオン→ロサンゼルスがVolarisのみで、ロサンゼルスで入国審査後再度航空会社のカウンターでチェックインの必要あり

ケレタロ(QRO)発
アエロメヒコ
ケレタロ → メキシコシティ → 成田
ケレタロ → メキシコシティはアエロメヒコ+メキシコシティ → 成田はANA(直行)
→ケレタロからメキシコシティは車やバスで3時間~3時間半のため、メキシコシティまで地上移動もおすすめです。
米国系航空会社(ユナイテッド航空/アメリカン航空)
ケレタロ → ダラス/ヒューストン → 日本(羽田・成田)

アグアスカリエンテス(AGU)発
アエロメヒコ
アグアスカリエンテス → メキシコシティ → 成田
アグアスカリエンテス → メキシコシティはアエロメヒコ+メキシコシティ → 成田はANA(直行)
米国系航空会社(ユナイテッド航空/アメリカン航空)
アグアスカリエンテス→ ダラス/ヒューストン → 日本(羽田・成田)
モンテレイ(MTY)発
アエロメヒコ
AM58 モンテレイ→成田 直行便あり(現状は12月まで、航空会社都合で変更される可能性あり)
※ただし復路の日本→モンテレイは直行便がありませんので成田→メキシコシティ→モンテレイの乗り継ぎ便のみ
モンテレイ→メキシコシティはアエロメヒコ+メキシコシティ→成田はANA
(アエロメヒコで直行便があるためそちらの方が便利ですが、マイレージの事情等でANA便に搭乗されたい方向け)
米国系航空会社(ユナイテッド航空/アメリカン航空)
モンテレイ→ダラス/ヒューストン→日本
その他(関西にお住まいのお客様向け)ユナイテッド航空
モンテレイ→サンフランシスコ→関空
※サンフランシスコでは預け入れ荷物の引き取りあり
ルート別メリット・デメリット
そして編集部によるルート別の主な経路、それぞれのメリット・デメリットになります。
ルート | 主な経路 | メリット | デメリット |
① 地方都市 → アメリカ → 日本 | レオン等 → ダラス / ヒューストン → 成田・羽田 | ・地方都市から直接出発できる ・運賃が比較的安いことが多い ・便数が多く選択肢が豊富 ・JAL+アメリカン、ANA+ユナイテッドなど同アライアンスの乗り継ぎ便であればヒューストン・ダラス空港においては預け荷物の引き取りは無し(地方⇔日本までスルー) | ・ESTA必須、入国審査あり(実質入国) ・入国審査混雑で乗り継ぎ失敗リスク高 ・天候や空港混雑の影響を受けやすい ・精神的・体力的負担が大きい |
② 地方都市 → メキシコシティ → 成田(直行) | レオン等 → メキシコシティ→ 成田 | ・ESTA不要、入国審査なし ・荷物は成田までスルー可能・一気に日本まで行けて体力的に楽 ・同一航空会社で通し発券しやすい ・家族・子連れに安心 | ・地方→MEX便の遅延リスク・乗り継ぎ時間を短くすると危険 ・早朝/深夜移動になりやすい ・運賃は高め ・欠航時の代替便が少ない |
③ 地方都市 → メキシコシティ → 米国 → 日本 | レオン等 →メキシコシティ → 米国 → 日本 | ・価格を抑えられる場合あり ・便の選択肢が多い | ・MEX+米国の二重リスク ・入国審査・ESTAが必要 ・乗り継ぎ回数が多く疲労大 ・遅延時のリカバリーが困難 |
④ メキシコシティ → 成田(直行) | メキシコシティ→ 成田 | ・最短・最もシンプル ・体力消耗が最小 ・日本語対応で安心 ・スケジュールが安定 | ・メキシコシティまでの国内移動が必要 ・運賃が高め ・欠航時は代替が少ない |
⑤ メキシコシティ → アメリカ → 日本 | メキシコシティ→ 米国 → 日本 | ・便数が多く価格調整しやすい ・発着時間の選択肢が多い | ・ESTA・入国審査が必要 ・荷物再預けあり ・直行便より疲れる ・天候・混雑リスクあり |
航空券検索・予約時に必ず確認すべき4項目

(地方都市 → 日本 共通)
① 通し発券かどうか(最重要)
1枚の航空券か
別切り航空券か
通し発券の場合
国内線遅延でも後続便が保護される
一部の空港では、荷物は最終目的地(成田)までスルー
乗り継ぎ失敗時の対応を航空会社がしてくれる場合がある
別切りの場合
国内線が遅れたら自己責任
国際線に乗れなくても補償なし
チケット買い直しになることも
どの空港でもバゲージスルーは無し(絶対に引き取りが必要)
②乗り継ぎ時間は「最短」ではなく「安全」を取る
検索サイトが出す
「1時間半〜2時間」は理論値です。昨今ではワールドカップに向けて開催地の空港は工事で動線が複雑だったり、混雑することもあります。
推奨目安
MEX乗り継ぎ:最低2時間
子連れ/LCC利用:3時間以上
別切り航空券:同日乗り継ぎでも4時間以上

③国内線の遅延率を前提に考える
メキシコ国内線は定時運航が前提ではない
特に夕方〜夜は遅延が連鎖しやすい
👉「午前中にMEX到着 → 夜の成田便」が最も安全。
④欠航時の“代替ルート”を事前に想定
直行便は欠航=翌日以降
帰国日が固定の場合は前日MEX入りもあり
空港近くホテル前泊 も現実的な選択肢
航空券についてのご相談はHISまで!

本記事をご覧になって、
「次回の帰国の準備を始めたい」
「実際の航空券の価格を知りたい」
など思った方!HISがサポートさせていただきます。
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