【新連載】Yoshi先生の東洋医学入門①(佳Asia Acupuntura)
- 2月18日
- 読了時間: 3分

東洋医学で身体(からだ)を良くする、とはどういうことか?
「東洋医学」という言葉は、みなさんは一度は聞いたことがあるかと思います。
しかし、実際には「よく知らない」や、「馴染みのない」という方も多いかと思います。
ここメキシコでは西洋医学が主流ですが、一方で東洋医学に興味のある方が多くいるのも事実です。当院に訪れる患者さんも、その「体の潜在的なパワー」を改善させてくれるのではないか、という期待を込めて、東洋医学の治療を受けに来る方が多いです。
では実際に「東洋医学で身体を良くする」とはどういうことなのでしょうか?
私たちの仕事は、「鍼(はり)と「もぐさ」という道具を使って、体にあるツボをごく優しい刺激で治療することで、身体の不調を治していくというものです。

治療のスタートとしては、まず始めにお悩みの症状で身体のどこが弱くなっているのかという見立てを我々が行います。
たとえば、「季節の変わり目に風邪をよくひく患者さん」。この方は、東洋医学の五臓六腑でいうところの「肺:呼吸器系」の機能が低下していると考えられます。
また、夜中によくトイレに起きるという患者さん。この方は、東洋医学の五臓六腑でいうところの「腎:泌尿器系」の働きが低下していると考えられます。
このように身体の症状を聞き、見立てをし、実際にお体に触れて、冷えているところや、逆にのぼせているところ、硬くなっているところや、逆に力の弱くなっているところのバランスを良くしていくということが、東洋医学の治療となります。
東洋医学は中国から伝わり、日本国内でも1400年以上おこなわれています。皆さんはお腹が痛いときに自然に手を当てて、痛みが緩和したという経験はないでしょうか?東洋医学では、お腹が痛いときに「足のツボにお灸をしたら痛みが緩和した」という長年の臨床経験があります。
効果がないものはもちろん淘汰されていきますが、鍼灸治療はその長い歴史の中で、効果があったもの、実際に治ってきたものを集めて治療しています。
日本人の体にはお米やお茶が合うように、日本人の体には東洋医学の治療がとても向いていると思います。

当院では昔ながらの、「東洋医学専門の鍼灸治療」をおこなっております。鍼とモグサを使った身体に優しい治療で、患者さんの免疫力や自然治癒力を高めるお手伝いをしております。
日頃の不調でお困りの方は、一度、東洋医学の門を開くことで今までの症状が改善することもあるかと思います。
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