【速報】CJNG幹部「El Jardinero」拘束でナヤリット州が混乱 ハリスコ州周辺各州にも広がる影響とは?(MEXITOWN編集部調べ記事)
- 15 分前
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MEXITOWN編集部の調べによると2026年4月27日、メキシコ西部・ナヤリット州で、CJNG(ハリスコ新世代カルテル)の幹部級人物 Audias Flores Silva(通称“El Jardinero”)が拘束されました。
拘束後まもなく、ナヤリット州各地で道路封鎖(ナルコブロケオ)、車両放火、商店火災などが相次ぎ、州内が一時騒然となりました。
テピック〜ハリスコ州境周辺で封鎖
OEM系列紙「El Occidental」によると、
* Ixtlán del Río
* Tecuala
* Carretera Federal 15(グアダラハラ方面)
* Ahuacatlán
* Jala
などで、車両放火や道路封鎖が発生したと報道。
大型トラックや民間車両への放火も確認され、一部学校では安全確保のため生徒を早期下校させる対応も取られました。
また、ハリスコ州側でも州境警備が強化され、Guardia Nacional(国家警備隊)や軍による警戒態勢が敷かれています。
「El Mencho」後のCJNG勢力変化も背景に
今回拘束された“El Jardinero”は、CJNG最高幹部だった“Nemesio Oseguera Cervantes(通称 El Mencho)”死亡後の有力後継候補の一人とみられていました。
2026年2月にEl Mencho死亡作戦が行われた際には、CJNGによる大規模報復が発生。
* 約250か所の道路封鎖
* 車両放火
* ガソリンスタンド火災
* 商店襲撃
* 空港・交通機関混乱
などが広範囲で確認されました。
ハリスコ州周辺州にも広がる影響は?
今回のナヤリット州騒動も、「ハリスコ州だけの問題」ではありません。
CJNG関連作戦後の報復行動はこれまで、
* ナヤリット州
* グアナファト州
* ミチョアカン州
* コリマ州
* サカテカス州
* アグアスカリエンテス州
* タマウリパス州
* シナロア州
などへ広がっています。
特にグアナファト州では、2月の混乱時に23自治体で70件以上の事件が確認され、OXXO店舗やガソリンスタンドなどへの放火被害も発生。一部地域では学校休校や公共サービス停止も発生し、少なくとも19州に影響が及んだと伝えています。
現時点では「局地的混乱」
一方で、現地当局は現在、
* 幹線道路の復旧
* 封鎖解除
* 治安部隊増派
を進めており、ナヤリット州政府は「州内は平常化へ向かっている」と発表しています。
ただし、CJNG関連の大規模作戦後は、短時間で突発的封鎖や放火が再発するケースもあるため、
* 夜間の長距離移動
* 州境付近の高速道路利用
* SNSのみを情報源にした移動判断
には注意が必要です。
MEXITOWN編集部でも、引き続き現地情報を確認しながら続報をお伝えします。
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