【緊急】【注意喚起】ミチョアカン州モレリア市における塩素ガス入りタンク盗難に伴う警戒情報について
- Shoko Wen

- 2 分前
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在レオン日本国総領事館から、【注意喚起】ミチョアカン州モレリア市における塩素ガス入りタンク盗難に伴う警戒情報についてのお知らせが出ました。
12月30日(火)、ミチョアカン州モレリア市において、有毒な塩素ガス入りタンクが盗難される事案が発生しました。メキシコ国家市民保護調整局は、塩素ガス漏出による健康被害の恐れがあるとして、警戒情報を発出しています。
補足:塩素ガス入りのシリンダー(68kg・半分程度の内容量)が、モレリア市の水道局(OOAPAS)のポンプ施設「El Retiro」から盗まれました。この塩素ガスは水の浄水処理に使用されるもので、非常に高い毒性を持つものです。
一部報道では盗まれていた塩素ガスのシリンダーを発見・回収したことを確認していますが、安全性は確認されていないため、まだ警戒情報は12月31日(水)13時現在解除されていません。また、犯人も捕まっておらず、犯行の動機も不明です。
●高速道路等における所持品検査が行われる可能性があります。
1 事件概要
12月30日(火)、ミチョアカン州モレリア市において、水処理用の有毒な塩素ガス入りタンクが盗難される事案が発生しました。これを受け、メキシコ国家市民保護調整局は、塩素ガス漏出による健康被害の恐れがあるとして警戒情報を発出しています。
当該タンクは不法に移送される可能性があることから、当局は、特に以下の7州において注意を呼びかけています。
・ミチョアカン州
・コリマ州
・ハリスコ州
・グアナファト州
・ケレタロ州
・メキシコ州
・ゲレロ州
当該州周辺の高速道路等においては、所持品検査が行われる可能性があります。車両で移動する際には、最新の交通情報の収集に努めるようお願いいたします。
2 注意事項
(1)塩素ガスは強い毒性を有しており、吸引した場合、以下の症状が現れる旨報じられています。
・目や喉の強い刺激、涙、視界不良
・咳、息苦しさ、胸部の痛み
・頭痛、吐き気
・重症の場合、肺水腫等により生命に危険が及ぶ可能性
万一、塩素ガスの臭気や刺激を感じた場合、または不審なタンク等を発見した場合には、以下の点に留意し行動してください。
(ア)決して近づかず、触れないこと
(イ)速やかにその場を離れ、風上や換気の良い場所へ退避すること
(ウ)体調に異変を感じた場合は、直ちに医療機関を受診すること
(エ)緊急電話(911)や現地当局へ通報すること
(2)最新の情報入手に努め、不審物や異臭に十分注意して、身の安全確保に留意してください。
情報提供元:在レオン日本国総領事館 https://www.leon.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html




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