メキシコ年金還付手続き(事前チェック項目3)
- 6 時間前
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Hola muy buenas tardes, アグアスカリエンテス在住のメキシコ年金還付アドバイザーで、これまで260件以上(契約締結ベース)のメキシコ年金還付対応をさせていただいております東(ひがし)です。
失敗しない!メキシコ年金還付・住宅基金還付 手続きは、 東に是非お任せください。(60歳未満でも還付まで可!!)
さて、今回事前チェック項目34月に私、東が東京で実施したメキシコ年金還付セミナーでも質問が多かった「大まかな手続きの流れや進行中に考えられるトラブル」について、解説します!
<目次>
依頼後・回収までの大まかな流れやスピード感は?

依頼後、手続きをスムーズに進めるためにはまず必要書類を速やかに揃えてご送付いただく必要があります。
関係機関へ提出後、約半年から10ヶ月程度を目安に「結果」が出ます。
ただし、この時間が全く読めず「機関次第」または「当たった人次第」というなんともメキシコらしいのが特徴です。
こちらの記事ではで細かい説明は控えますが(気になる方は直接お問合せください。)、まず、申請者の最後に勤めた企業の所在地の管轄州へ依頼することになります。
例えば、お住まいがケレタロ州で会社住所(登記)グアナファト州の場合、グアナファト州への申請です。
メキシコシティ・アグアスカリテンテス両方に会社がある場合などは申請者がどちらの州で雇用登録されているか確認しましょう。
メキシコ各州のスピードについて、ここでは大まかに以下のように触れますが、あくまで経験上の所感によるものです。
アグアスカリエンテス州・サカテカス州 (非常に早く、遅くなるケースの方が少ない)
メキシコシティ・メキシコ州 (全体の中では早い方)
ハリスコ州・ヌエボレオン州・サンルイスポトシ州 (早い場合もあるが、遅い傾向)
グアナファト州 (州内の4つある機関のどこにあたるかによるが、遅い)
ケレタロ州 (ほぼ例外なく時間がかかる)
結果が判明した後、通常は送金まで1ヶ月から2ヶ月を要しますがこのスピードもまちまちで3か月から4か月かかっているケースも少なくありません。
まとめ
① 依頼・書類チェックやその他必要事項(※) → 1ヶ月程度経過 → ② 申請開始 → 半年から10ヶ月、長い場合は1年以上 → ③ 送金準備 → 1ヶ月から4ヶ月程度 → 終了
※ 詳細は、以下をチェック!
【永久保存版】 メキシコの年金還付制度・まとめ記事
進行中に考えられるトラブルや失敗例はないの?

失敗例は以下を除き今のところ発生していないもの、トラブルは決してゼロではありません。
例えば、追加で書類となった書類をご用意出来ないケースや申請者と連絡が途絶えてしまうケースです。これらはのちに重大な問題に発展する可能性があるので
申請者(依頼者様)と業者との信頼関係がしっかりと構築されている = いつでも連絡がつく状態である必要があると言い切れるでしょう。
(当方の場合、電子メールに加えてワッツアップなどの連絡先交換も可能でいつでも連絡がつきます。)
過去にあった最大のトラブルは手続き開始後に「メキシコ国籍」を保持していた事が発覚した事です。
これは実際にあった例で、唯一の失敗ケースです。
手続き後、結果が出る直前で「メキシコ国籍を有していることが発覚」してしまい、手続きを中断することになったケースです。
本件は「メキシコ国政以外の外国籍の方」でないとそもそも対応出来ないので、二重国籍保持者(メキシコ国籍と日本など)は申請自体が不可であるので依頼の段階で確認が必須です。
また、本国へ帰った=帰任した事が前提となるのでメキシコに長期滞在しているステータスでは対応不可です。一般的に駐在員ケースでは当てはまらないと思いますが、現地で就労して社会保険庁からは外れているがメキシコに住んでいる方などが対象です。
年金口座明細にお母様の旧姓がある(Apellido Materno)がある場合も注意が必要です。
対応は可能ですが、通常の申請の場合「身分証明書との姓の不一致」で通りません。想定内トラブルですが対応案件がいくつもあるのでご安心ください。
さらに、NSS(社会保険庁番号)が二つ存在するという特殊ケースも注意が必要です。
これは1回目の赴任時と2回目の赴任時でNSSが異なるケース、さらに年金登録も異なるようなケース(2箇所でバラバラ運用されている)も発生しています。どちらも登録を正しく修正する必要があります。 (当方にて特別対応可能)
予防策として、通常は本人が確認はされないと思いますが、2回目以降の赴任時はNSSやその他情報が1回目赴任時と同じか確認された方が良いかもしれません。特に2回目の赴任先企業が新しく作った会社(1回目赴任時と別企業)の場合は、要注意と言えるのかもしれません。
年金アドバイザーからのコメント

手続き後に、求められる追加書類があります。
ここ最近グアナファト州を中心に多く発生しているのが「マイナンバーカード」と「送金先口座情報開示」の2点です。
厄介なのは、送金先口座情とは、「Estado de cuenta (銀行明細)」を求められる点ですが、ピッタリ一致するものは慣習的に日本には多くありません。(まだまだ通帳文化が残っていると思います。)では、どのようなものが適しているかは別途ご相談頂ければサンプルを送付可能です。
これらの回答が遅くなってしまうと手続きに重大な影響を及ぼすので注意が必要です。
手続き開始後、渡墨する場合は観光目的・短期出張であってもお知らせいただくのが良いです。稀に関係機関より出入国の履歴を確認され、チケットやスタンプを求められるケースもございます。そのため、メキシコ入国時は自動化ゲートは使わず、出入国スタンプを貰う事がベストだと言えます。
いかがでしょうか?
バヒオ地域やシティであれば、上記の機関の担当者の紹介は可能ですので、お気軽にご相談ください。
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還付の仕方はこちら
【永久保存版】メキシコの年金還付制度・まとめ記事
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さぁ、知って得するこの制度、ぜひ活用を!!
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