【アンケート結果発表】ハリスコ州で発生した犯罪組織による報復活動の日系企業への影響について
- 3月6日
- 読了時間: 3分
2026年2月22日、メキシコ・ハリスコ州を中心に発生した犯罪組織の報復活動による車両放火や道路封鎖などの事件は、バヒオ地域を中心に大きな緊張をもたらしました。
今回、MEXITOWNではメキシコ在住の日本人を対象に緊急アンケートを実施。ご回答にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
そこで今回は、アンケート結果を発表いたします。
1.住んでいる州

※その他では、ドゥランゴ州、ハリスコ州、メキシコ州などの回答がありました。
2.今回の件で、お勤めの企業はどのような対策を取られましたか。

上記の回答で操業停止を選択した大半はグアナファト州の回答者でした。リモートワークはグアナファト州・ケレタロ州の回答者に見られました。
通常出勤だった会社も一定数あり、グアナファト州の一部の回答者他、サンルイスポトシ州やCDMXなどはほぼ影響がないことが分かりました。
その他の回答としては、「昼勤務のみ。夜勤より通常稼働」、「倉庫スタッフは休み、営業は午後から出社」など、各社対応が分かれました。
3.上記で休業もしくはリモートワークを選択された方へお聞きします。何日間続きましたか?

操業停止やリモート対応は殆ど2月22日の翌日のみ(2月23日(月))の回答が多く見られました。州政府からの24日(火)には学校や金融機関などを再開するという発表が影響をしています。リモートワークを1週間継続した企業もありました。
4.休業や業務再開の決断を何でしましたか?(複数回答可)

MEXITOWNをご覧いただいた方も、ありがとうございました。
5.勤務先の企業が今回の件で取った対策を次から選んでください(複数回答可)

6.現在、不安に感じていることは何ですか(複数回答可)

編集部コメント
今回、ここ数年で最も緊迫した状況となり各社対応に追われました。しかし、その中でも州政府の発表や同業者同士との情報交換などで迅速な決断をし、社員の方の安全を守る行動をとられていたことがアンケート結果からも分かりました。
報復活動が発生した日はこの状態がいつまで続くのか完全に不透明でしたが、そう長くは続かず1日、長くて1週間のみ緊急対応をとられていました。いかに緊急時の冷静な情報収集が不可欠か、今回の事件で学びました。
MEXITOWNでは今後も、メキシコで生活する日本人のリアルな声を 引き続き紹介していきます。
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