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「メキシコは百面相を持つ国。多くの観光客に来ていただきたいです!」メキシコ観光・鈴木社長にインタビュー

今回はメキシコシティに拠点を持つメキシコ観光の鈴木中社長にお話を伺いました。旅行会社の方からのおススメ観光地、おススメのお土産など、読んでいると今すぐメキシコに行きたくなるようなお話しばかりですので、是非ご覧ください!

 

<目次>

 

メキシコだけでなく、ラテンアメリカ、ヨーロッパやアジアにも対応できます


MEXITOWN:本日はよろしくお願いします。まずは、メキシコ観光についてご紹介ください。


鈴木社長:メキシコ観光はメキシコにお住いの日本人&日系人コミュニティの

旅行、出張などのニーズを全てサポートさせていただいている旅行会社です。

おかげさまで今年で55周年を迎えることができました。航空券手配、各地(国内/国外)ホテルの手配、レンタカー手配、送迎サービズ手配(防弾者を含む)チャーター機手配、SP の手配等、様々なサービスを提供させていただいております。日本からメキシコを訪れるお客様の手配はもちろん、メキシコ人のお客様の旅行の手配も対応しています。その他、企業の旅行やイベントの対応、日本からのTV撮影や取材のサポート、通訳・翻訳のサポートも提供しています。


私は日系2世なので、日本とのつながりも大切にしています。メキシコ観光は単なる観光だけでなく、国の素晴らしさや魅力をより多くの人に伝えることを常に心がけています。また、メキシコだけでなく、ラテンアメリカやヨーロッパなどの国への旅行、日本に近いタイ・インドネシア・香港・台湾などのアジア圏への旅行にも対応できるようにしています。メキシコと日本以外でも対応できることで、よりメキシコ観光をグローバル化していきたいです。


日本での観光業が落ち着くのはまだ時間が必要


MEXITOWN:日本に先日一時帰国した時、COVID-19による入国規制が撤廃されたことから、海外から多くの観光客が訪日されています。現在の観光業界の状況を教えてください。


鈴木社長:COVID-19のパンデミック時、観光業は大変な状況にありました。その際に人材を大幅に解雇した影響が観光業に来ています。パンデミック収束後、円安の影響もありますが日本が入国規制をなくした段階で、一気に観光客が海外から押し寄せました。充分な人員をホテルや観光地で確保できていない状況で押し寄せたことで日本の各観光地は大混雑。ホテルの宿泊料金も高騰しています。


その結果、日本での日常生活に支障が出ております。こうした状況は、充分な人員が確保できるまで続くものとみられ、2024年、もしくは2025年くらいまでかかるかもしれません。メキシコ人の方には「いつ日本に行くのがおススメですか」とよく聞かれるのですが、もう少し日本の観光業が落ち着いてから、とお答えしています。メキシコへの日本人観光客も増加傾向にあり、引き続きメキシコ観光としても、多くの日本人の皆様にメキシコを楽しんでいただけるように取り組んでいきたいです。


MEXITOWN:多くの旅行ツアーを手掛けておられるメキシコ観光ですが、よく起こるトラブルは何がありますか。


鈴木社長:ツアーに参加された方だとそれほど多くトラブルは発生しませんが、多いのはスリや置き引きですね。強盗は殆どありません。また、私達が「ここは行ってはいけない」という場所、ご自身の第六感で危ないと感じたら絶対に行ってはいけないです。他には詐欺、体調不良などがあります。体調が崩れてしまうケースとしては食あたりや高山病です。手配していた送迎が来なかったなどのトラブルもありましたが、おおむねツアーに参加した9割のお客様から満足していただいてます。


こじんまりとしたビーチに、伝統を守る街・・・魅力いっぱいのメキシコ


MEXITOWN:鈴木社長の、おすすめの観光地やイベントなどはありますか?


鈴木社長:とても迷いましたが、あえて2つ挙げます。


1.ナヤリ州のSayulita

ハリスコ州にある有名なビーチリゾート・Puerto Vallartaから車でだいたい1時間ほどで行けるこじんまりとしたビーチです。また、ボヘミアンな街並み…こうした街がメキシコ国内からはだんだん姿を消している気もしますので、海が好きな方でゆっくりと過ごしたい方にはおススメです。Sayulitaでゆっくりと過ごして、ちょっとしたリゾート気分を味わいたくなったら、Puerto Vallartaにも行けます。



2.オアハカ

2年半ぶりで社員旅行でも行きましたが、改めてオアハカの良さを実感しました。メキシコシティからバスで7時間。特にゲラゲッツァという伝統のお祭りの時期は最もにぎわいを見せてます。ゲラゲッツァやアレブリへ(メキシコの工芸品の一つ)一つ売る姿勢などからは、伝統をしっかりと守り、自分たちのアイデンティティを守っていることを感じます。



MEXITOWN:よくメリダに行かれる方も増えていると聞きます。


鈴木社長:メリダもいいですね。危険の少ない都市として評価されていて、観光業も盛んです。ホテルやレストランなど観光に力を入れており、レベルも上がってきています。また、12月にはAMLO現政権が手掛けるTren Maya(マヤ鉄道)の運行が開始されるときいております。賛否両論ありますが、鉄道の開通により交通が便利になり、地元も活気づくことが期待されています。


こうして私からおススメの観光地を挙げましたが、最近ではメキシコ人やメキシコに住んでいる日本人よりも、海外からの観光客の方の方がメキシコに詳しい時があります。こうしてメキシコが注目されていくことはとても嬉しいですね。


MEXITOWN:ここで、鈴木社長がおススメするメキシコならではのお土産を教えてください。


鈴木社長:テキーラや民芸品、辛い味のポテトチップス、cacahuate japonesなどがあります。テキーラはHERRADURA, MAESTRO DOBELなどがお勧めです。日本では希少価値が高いのでは? テキーラは手間暇かけて造られたお酒なのに、罰ゲームなどで悪いイメージが先行しているのが残念ですね。メキシコに来て美味しいテキーラを味わい、記念にお土産として持って帰っていただきたいです。


辛い味のポテトチップスやcacahuate japonesはスーパーマーケットなどで手軽に買えるのでおススメです。他にも面白いなと思ったのは、ホワイト・オレオというオレオのホワイトチョコレートがけです。買っていった方は、「日本には売っていないので、喜ばれた」と話していました。またメキシコのカップラーメンは、面白い味がメキシコで売っているよという話題作りとして買っていく方がいます。




メキシコは百面相!!


MEXITOWN:最後に鈴木社長より、読者へのメッセージをお願いします。


鈴木社長:他の方も沢山仰っていますが、やはり“とにかく一度メキシコに来てください”です。


マスメディアはメキシコの悪い情報ばかりを発信します。しかし、それがメキシコのすべてではないということを理解していただきたいなと思っています。読者の皆様ご自身で見て、感じて、素晴らしい食文化を体験していただきたいです。すると、日本と同じように文化的にリッチな国であることに気付かされると思います。よく私は「メキシコは百面相を持つ国」と言っています。日本も同じで、メキシコと日本は非常に似ています。一度、旅行会社を利用してストレスを発散するために、騙されたと思ってきてみてください!


MEXITOWN:本日は貴重なお話をありがとうございました。


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