【子どもたちに喜んでもらえることは何でもやろう!】ケレタロ補習授業校、新任の先生をご紹介!



MEXITOWNで今年1月取材記事をリリースしたケレタロ補習授業校。4月2日に新年度の入学式・1学期始業式を迎え、児童も増えますますパワーアップ。今回は新しく校長になられた安田哲雄校長先生から新年度の抱負を、そしてこの春から着任された冨永紗貴先生と佐藤準先生に取材しました。「世界一楽しい補習校」を目指していく先生方の気持ちが伝わる取材でしたので、是非最後までご覧ください!

 

子どもたちに喜んでもらえることは何でもやろう!


ー1月のインタビューで安田校長は、生徒数を60名以上に増やしたいと抱負を語っていただきました。4月に入り、なんと予想以上の80名の児童が補習授業校に在籍となりました!


安田校長:ありがとうございます。そうなんです、当初の予想よりも多くの児童が補習授業校に通うことになり、大変嬉しい気持ちです。4月以降も児童と保護者の入校の面談が予定されており、これからも増えていく予定です。


4月2日に入学式・1学期の始業式を行いました。私が新たに校長に就任したため、全保護者の皆様に今年度の取り組みを説明しました。 

 

いじめ防止・基本方針を作成し、いじめの指導もやっていく 

私は大阪の学校で勤務していた時、生活指導の一環でいじめ防止・基本方針を作成し、いじめ対策に取り組んでいました。保護者の皆様が安心できるようにメキシコでもいじめ対策を行う必要があるのではないかと考え、生活指導の経験を活かし、現在のケレタロ補習授業校に即した形でケレタロ補習授業校版・いじめ防止・基本方針を作成し、全職員に共有しました。


楽しい授業・行事を実施します!

児童が自ら考え・話し、児童と教員が対話をとおして深く学ぶ授業を実践します。頭の中のはてな?をクリアにし、自分で考えたことを聞いて、話して、お互いに意見を交わし、深く学ぼうという狙いです。


また、COVID19のパンデミックも落ち着いてきたので、放課後のサークル活動や社会見学・遠足等を企画していきたいですね。ケレタロ州内の工場見学・ケレタロの博物館に行ったり、日曜日に希望者だけでも遠足に行くなどの行事を実施していきたいです。


職員全員で、児童をしっかりと支援

昨年保護者からは「授業内容が分かりづらい」「ノートの整理が間に合わない」「社会科や日本語も教えてほしい」といった声がありました。こうした声に応えるべく、放課後や平日(登校・オンライン両方)での対応・支援を個別ではなく全体のチームで取り組んでいきます


子どもたちに喜んでもらえることは何でもやろうという意気込みです。新しい職員も2名加わり、ケレタロ補習校授業校はさらに発展していけると自負しております!


それでは、冨永先生・佐藤先生、宜しくお願いします。

 

遠回りしてやっと掴んだ職業。世界一楽しい補習校にしていきたい!


ー教員になろうとしたきっかけを教えてください。


冨永先生:私は大学在学中に東京都の公立小学校で学習指導支援をしていました。その頃から小学校で働きたいなという気持ちが強かったです。ただ私の大学では小学校の免許が取得できなかったため、中学・高等学校の教員免許をまずは取得しました。その後大学を卒業しメーカーで働いていましたが、小学校で働きたいという想いを諦めきれず、通信制大学で小学校の免許を取得しました。


ケレタロ補習授業校を選んだ理由として、転出入が多い学校でサポートする先生になりたいと思ったからです。私自身が幼い頃、父の仕事の都合で福岡から青森まで転々としました。どこに引っ越しても友達が出来る小学校のいい思い出がたくさんあり、その経験から駐在員の方のお子さんが多く通う補習校に魅力を持ちました。


また、大学での専攻が国際政治学だったため、経済と文化は国同士の結びつきが強いことも学びましたので、私が補習授業校で児童に沢山のことを教えたら、影響力が広がるのではないかと思っています。


佐藤先生:私は中学生の頃から、教師になりたいと考えていました。小学校の先生には非常に良くしてもらった思い出があり、先生のおかげで楽しい学校生活が送れたことからも、教師という職業に興味を持ちました。


これまで実際に青年海外協力隊員など、アルバイトや様々な職業を経験しました。どれも人と関わる仕事で、楽しく・やりがいもありましたが、先生という仕事をしたいという気持ちはずっとありました。いざ小学校に勤務したのは最近のことですが、色々な場面で人材育成をしていきたいと思いました。また、青年海外協力隊員としてグアテマラで2年間算数支援の経験がありましたので、いずれは中南米で仕事したいと思っていたところ、ケレタロ補習授業校での講師の募集を見つけ、「自分としてはここしかない」と思い応募しました。


ーケレタロ補習授業校で教鞭をとるにあたり、先生の抱負は何ですか?


冨永先生:私にとってケレタロ補習授業校での教員は、遠回りして掴んだ夢の職業です。まだ現実にいるような感じがしないですね(笑)。目の前に沢山の出来事が降ってくるのを実感しながら、皆様に食らいつく覚悟で目の前の仕事を覚えるのが、今一番の課題です。


ケレタロ補習授業校は開校3年目で、今年4年目を迎えます。企業で働いていた別の視点からの意見も出しながら、先輩職員の方・児童・保護者の方と一緒に新しいことに挑戦します。


佐藤先生:安田校長が掲げる「世界一楽しい補習校」を目指していきたいと思います。教員自身が主体的に働きつつ、経験豊富な先輩の教員の方々から色々な話も吸収しながら成長していきたいと考えています。子供たちが学べる楽しい補習校を皆様と一緒に作り上げていきたいです。


ー最後に、メキシコで挑戦したいことをどうぞ!


冨永先生:スペイン語が全く話せないので、せめて日常会話程度に話せるようになるまで勉強したいです。また、メキシコの現地校とのつながりを持ち、何かできたらなと考えています。


また、映画「リメンバー・ミー」がとても好きです。今から11月の死者の日を楽しみにしていて、グアナファトまで足を運び、映画の世界観を見て・体験したいです! 


佐藤先生:私も冨永先生と同じく、メキシコ現地の小学校にも足を運び交流を持ち、小学生にも支援できたらいいなと思っています。また、グアテマラの時に中国人の役で映画にエキストラ出演したことがあります(笑)。メキシコでも映画のエキストラで出てみたいので、もしこの記事を読んで探している方がいたら連絡ください!(笑)


ー本日はありがとうございました!



 

ー新しく着任された冨永先生、佐藤先生はとても活発的で今後が楽しみですね!


安田校長:ありがとうございます。


日本の学校では、その日一日を無事に過ごすことを重視する傾向があります。児童生徒が無事に家に帰って、保護者から何も言われなければそれでいい、と考えてしまいがちです。日々の業務に疲弊し、新しいことを提案してやっていこうという雰囲気になりづらい学校もあります。


日本国内の教育機関では、冨永先生や佐藤先生のような20代~30代の教職員が主体的に新しいことを提案・実践する機会は非常に限られています。ただ、ここケレタロ補習授業校は違います。来年には様々な行事の主任として活躍してもらえるのではないかと思っています。お2人は新しい発想を出して色々なこと企画されて、ガンガンやるのではないかと期待しています。


ー「世界一楽しい補習校」を作っていこうという目標が具体的になっていきますね!児童の人数も増え、元気いっぱいのケレタロ補習授業校、また取材させていただきます!

 






補習校のお問い合わせ先


メールアドレス:qrohoshuko@gmail.com(事務局担当:福田様)

Tel:442-584-1980

所在地:Paseo del Mesón 77, Manzanares, 76100 Santiago de Querétaro, Qro., メキシコ MAP

ウェブサイト:https://escuela-complementaria-japonesa-queretaro.webnode.com/


SNS

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