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  • 詩と音楽のパフォーマンス「Poemas para Frida」メキシコ市公演【国際交流基金からのお知らせ】

    国際交流基金メキシコ日本文化センターより皆様へ、作家・多和田葉子さんそしてジャズピアニスト・高瀬アキさんによる、詩と音楽のパフォーマンス「Poemas para Frida」メキシコ市公演をご案内いたします。 ドイツを拠点とし、日本語とドイツ語の両言語で創作、芥川賞、全米図書賞(翻訳部門)、 クライスト賞(ドイツ)といった数々の文学賞を受賞してきた作家・多和田葉子さん。 そして同じくベルリン・ジャズ賞、ドイツジャズ賞(ピアノキーボード部門)受賞をはじめとし、ドイツのジャズシーンで類まれな活躍を続けるジャズピアニスト・高瀬アキさん。 今回の「Poemas para Frida」では、多和田葉子さんがメキシコを代表する画家フリーダ・カーロの作品にインスピレーションを受け創作した詩を、高瀬アキさんによる即興演奏と共に朗読します。当日はフリーダ・カーロの作品と共にお楽しみください。 日時: ①7月29日(土)開演19時 ②7月30日(日)開演17時 ※両日の公演内容は変わりません。 場所: Museo Diego Rivera-Anahuacalli 住所:Museo 150, San Pablo Tepetlapa, Coyoacán, Ciudad de México 参加費:無料 言語: 日本語による朗読、スペイン語字幕 スペイン語でのご案内はこちらhttps://www.facebook.com/fjmex1/posts/pfbid02BndQCPUd3dNBY6bNZwcvRrW1JjFGGpsuSmbxXkpKemXCPEnJbdUrwd6jvjRNqtL7l なお7月31日(月)には、バスコンセロス図書館にて多和田葉子さんとメキシコ人作家Gabriela Navarrete さんとの対談、および高瀬アキさんによるジャズコンサートを実施します。 https://www.facebook.com/fjmex1/posts/pfbid0N6So91o6NYP5q71HMuFCb88cYArtUDihkVLKieeuiMHmaSb5XnDmDGW7kZ2QC5y9l お問い合わせ先 ご不明点がございましたら、下記までご連絡ください。 fundacionjapon@jpf.go.jp  担当:昆 郁子、佐藤 麻里絵 皆様のお越しを心よりお待ちしております。 国際交流基金メキシコ日本文化センター 国際交流基金 メキシコ日本文化センター 所在地:Avenida Ejercito Nacional #418 Int. 207, Colonia Polanco V sección C.P. 11560, CDMX, México お問い合わせ先: Tel:+52 (55) 5254 8506 Eメール:fundacionjapon@fjmex.org ウェブサイト:https://fjmex.org/v2/site/nota.php?id=363 メキシコ日本文化センター図書館 開館時間:月~金 10:00 ~ 18:00 Youtube公式チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCtPMj_i4fJ-yK3H-sF3KtGQ SNS Facebook:https://www.facebook.com/fjmex1/?ref=search Instagram : https://www.instagram.com/fjmex1/?hl=ja

  • 【イラプアトお知らせ】レストラン憲7月14日金曜日、7月15日土曜日 刺身等各種販売について

    イラプアトのRestaurant Ken 憲より、お刺身等販売のお知らせです。 7月14日、金曜日、9時半までにご注文頂ければ、下記販売品をお弁当配達時に、保冷バックにて配送致します。また、レストラン憲 店内でも販売致します。 7月15日、土曜日 12時から14時半にて、レストラン憲 店内にて、下記販売品を販売致します。 お支払いについて、商品到着後、口座でのお支払い可能ですので、お問い合わせ願います。 販売価格(100g)  仕入れ価格により変動致します。 イカそうめん   $130/50g ハマチ 鹿児島産 $200 サーモン     $80 ヒラマサ 近海  $80 スズキ      $80 しめ鯖      $100 イクラ     $150/25g 冷凍生雲丹   $150/25g 鰻のかば焼き    $200/100g(約鰻丼1杯分です) 秋刀魚塩焼き1尾単品 $120 大根おろし付き 鯖塩焼き2切れ  $120 ぶつきりミックス(マグロ、サーモン、ハマチ等) ぶつ切り丼用のタレ付き    $100 (100g当たりの価格です) 極薄豚バラ肉 100g毎500g包装 $150 すき焼き用薄切り牛肉 500g包装 $400 自家製割り下100g付き    在庫2kg限定 レアチーズケーキ1個 $40 コーヒーゼリー 1個 $30 (別添シロップ付き) Restaurant Ken のインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/restaurant_ken 店舗情報 Restaurant Ken 憲 住所:Irapuato - Silao 250, 36810 Lo de Juárez, Gto. MAP 電話番号:462 117 4908 営業時間:月~土: 12–3PM 定休日:日曜日 ※夜の時間帯は4名以上の予約制となります。

  • グアナファト州の治安を守るC5iはどんなところ?中央管理監視センター(C5i)見学会レポート

    (グアナファト州・プエルトインテリオール)7月10日、在レオン日本国総領事館・メキシコ日本商工会議所協賛で、GTO州治安当局による講演及び中央管理監視センター(C5i)の見学会が開催されました。 当日は、カベサ・デ・バカGTO州治安局長の講演に続いて、C5iの見学会が行われ、実際グアナファト州の治安はどのように守られているのかを知る、貴重な機会となりました。 講演会の前に在レオン日本国総領事館・板垣克巳総領事よりご挨拶 「本日はグアナファト州治安局からこのような機会を頂き、大変感謝している。在留邦人がグアナファト州で安全に住むためには、日々治安当局がどのような監視をしているのか、非常に重要なテーマである。COVID19前の2018年に日系企業向けにC5iの見学会が行われて以来、パンデミックの影響で開催出来ていなかったので、今回COVID19が収まった後に開催できたことを非常に嬉しく思う」 続いて、メキシコ商工会議所(以下、カマラ)・治安問題委員会より高村勝彦・副支部長からのご挨拶 「グアナファト州に住む邦人は現在2,100人を超えている。多くの外国人の方が住む中で最も多い人数だといわれている。今年6月初旬にディエゴ・シヌエ・ロドリゲス州知事が来日し、より多くの日系企業に進出・投資をPRしてきたが、検討する日系企業にとっても治安は非常に重要なテーマである。今後、カマラとしても正しい情報を把握し、会員企業の皆様に正しい理解をしていけるように取り組みたい」 講演にて、左から在レオン日本国総領事館・板垣克巳総領事、カベサ・デ・バカGTO州治安局長、カマラ・治安問題委員会・高村勝彦副支部長 その後のカベサ・デ・バカGTO州治安局長で触れられた主な点は以下の通り 在留邦人の皆様に快適に過ごしていただけるよう、GTO州治安局では様々な取り組みを行っている。 グアナファト州では、約310億ペソの投資をかけて、最新テクノロジーの導入や警察官の教育・育成を行っている。その結果、CALEA(Commission on Accreditation for Law Enforcement Agencies)という認定も受けており、ニューヨークやロンドン、ドバイといった国際都市と劣らないレベルの治安維持体制をとっている。 グアナファト州の警察官のうち、約5分の1が女性の警察官で、管理職で活躍している女性も多くいる。 グアナファト州の犯罪には大きく分けて2パターンある。1つは石油関連の盗難事件。PEMEXなどのガソリンスタンドの強盗や、ダクト管から石油を盗難するというケースです。もう一つは麻薬絡みの犯罪。州内で起こる殺人事件の約90%は麻薬犯罪組織間での殺人事件である。 C5iは州内の病院や鉄道、教育機関やコンビニエンスストア・ドラッグストアなどの監視カメラと繋がっており、統合した形で司令を出すことが出来る。415キロにもわたる光ファイバーの導入により、メキシコでは第3位の通信環境のされている。 州内には緊急ボタンが2万個、防犯カメラが2,317台設置されている。 ジャパンデスク C5iにはジャパンデスクが設置されており、24時間体制でグアナファト州に住む日本人の方々が困った時のサポートをしています。 電話番号:018009767486 アプリ:Emergencias GTO 911の紹介 災害、急病人の発生、車両の故障などといったあらゆるトラブル・緊急時には、C5iに直接繋がるアプリをスマートフォンにインストールすることをおススメします。アプリはスペイン語だけでなく英語・日本語で操作することができます。スペイン語で事情を説明することが難しい時・話すことが出来ないようなトラブルに巻き込まれたときなどでも使用できるので、是非インストールしてください。 iOS https://apps.apple.com/mx/app/emergencias/id1287168934 Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.asistenciaalciudadano&pli=1 実際に編集部でアプリをインストールし、会員登録後に日本語に切り替えた画面。それぞれクリックするとトラブルのカテゴリーに分かれている。 その後、質疑応答のセッションでは、グアナファト州が他州から治安を良く思われていないことに関してグアナファト州に住む人々はどう考えていくべきか、紹介されたジャパンデスクやアプリの使い方などの質問がありました。 講演終了後、2グループに分かれてC5iの見学に。職員の方々がしっかりとしたプロセスで登録・認証され公務に励んでいる様子や、モニターにより24時間監視されている様子など、今回特別に見学の許可を頂いたこともあり、参加者の皆様からはツアー中も質疑応答が出るなど、参加者の皆様のグアナファト州への治安に対する意識の高さも垣間見れました。 C5i 住所:Av. Mineral de Cata 1303, Col. Puerto Interior, 36100 Silao, Gto. アクセス:https://goo.gl/maps/JJ2iLw8Qf5iRQ9BX7

  • グアナファト日本人学校たより7月号「夏の学びの旅:水泳教室から修学旅行」

    グアナファト日本人学校より、学校たよりが届きました。 <目次> 水泳教室 ~4日間頑張りました!~ 修学旅行 ~グアナファト・サンミゲル方面へ~ 小1~小3 まちたんけん・校外学習 中学部グアナファト州議会見学 お問い合わせ先 水泳教室 ~4日間頑張りました!~ 今年度もビジャス・デ・イラプアトにある、「Villa Acuatica」を貸し切りにして、前半を小学部6年生から中学部3年生、後半を小学部1年生から5年生に分けて4日間行いました。初日は「水慣れ」を中心に、2日目から少しずつけのびやバタ足、ビート板を使って水をつかむ練習をしつつ、泳法の練習に入っていきました。 後半は、クロールや平泳ぎで距離やタイムに挑戦する子、より美しい泳ぎを身に付けようとアドバイスを積極的に受けて練習する子など、自分のめあてに合わせて挑戦しました。最後は水球や遊び道具を使っての自由時間で大騒ぎ。楽しく実りある学習となりました。 修学旅行 ~グアナファト・サンミゲル方面へ~ 「楽しみ、礼儀正しく、歴史や文化を学ぼう」をスローガンに、中学部3年生と小学部6年生12名が修学旅行に行ってきました。子どもたちは事前に見学地やメキシコの歴史などを調べまとめてきており、見学前にバスの中で調べた子が発表を行い、全員が学んでから見学をしました。その後ガイドさんのお話を聞くことで、さらに理解を深めました。今年度新しい企画として、グアナファト大学の天文観測施設を見学し、屋上の反射望遠鏡で太陽黒点の観察をさせていただきました。大変貴重な経験となりました。 2日目は、ドローレスイダルゴにて、メキシコ独立の経緯を学びました。タラベラ焼き体験はみんな集中して絵付けに没頭していました。ケレタロのやまさんラーメンは子どもたちに大好評!カレーライスとラーメンの特別セットをご用意いただきました。中にはおかわりをする子も。親元を離れ、子どもたちだけで過ごす2泊3日を満喫しました。詳しい様子は学校ホームページに掲載されています。ぜひご覧ください。 〇修学旅行の主な日程 1日目  ・エル・コラレホ   ・ピピラの丘   ・サン・カジェターノ鉱山 ・グアナファト大学(天体観測) 2日目  ・ドローレス・イダルゴ博物館   ・タラベラ焼き絵付け体験 ・サンミゲル・デ・アジェンデ   ・ケレタロやまさんラーメン 3日目  ・ケレタロ文化財地区(水道橋)  ・フィンカ・デル・ケソ・バイ 小1~小3 まちたんけん・校外学習 小学部1年生から3年生の児童が、TOYO FOODS、La Comer、イラプアト郵便局へ行きました。La Comerでは、30ペソの買い物体験をしました。バナナやジュース、おかしなど、あらかじめ決めておいた品物を探して購入できました。次に郵便局へ。郵送先のエリアの書かれたボックスを見学する中で、サンアントニオ行きの棚を発見して感動しました。 また、日本の親戚や友達に向けて描いた絵葉書を封筒に入れて投函。無事に届くことを願っていました。最後に TOYO FOODS へ。どんな品物が売っているかをたしかめ、店員さんにお仕事についての質問をしました。一人一人にたくさんのお土産もいただき、大満足のまちたんけん・校外学習となりました。 中学部グアナファト州議会見学 グアナファト州議会 のクリスティーナ・マルケス議長より、本校 中学生の州議会見学の 招待があり、6月15 日(木)に議場を訪問しました。中学部の公民の授業では、国や地方の政治について学習します。日本でも県庁や市議会見学などが行われるところがありますが、メキ シコでの州議会見学の経験は、日本との比較もでき、大変参考となりました。今回は、在レオン日本国総領事館首席領事の塚本様にもご出席いただきました。 最初にマルケス議長よりあいさつをいただき、中学生から質問をしました。「どうして政治家になったのですか?」「議長として大切にしていることは何ですか?」「今のグアナファト州の課題は何ですか?」など、さまざまな質問にていねいにお答えいただきました。その後実際の議場・議会を傍聴席から参観し、建物内の資料館・図書館などを、ガイドさんとともに見学し、学びを深めることができました。 グアナファト日本人学校はこんなところ! グアナファト日本人学校「みんなでなろう かけはしに」今井校長先生インタビュー https://www.mexi-town.com/post/escuela_guanajuato お問い合わせ先 グアナファト日本人学校 Instituto Educativo Japonés de Guanajuato, A.C. 所在地:Irapuato,GTO TEL : +52-462-387-1556 E-mail: japaneseschoolgto@gmail.com

  • 杉浦洋子教授インタビュー 後編「自分の定めた目標に向かってコツコツと進むことで、必ず最後には目標に到達する」

    メキシコ国立自治大学等で長年人類学の研究をされている杉浦洋子教授です。 インタビュー前編では、杉浦先生の幼少期から上智大学での学生生活、メキシコに渡った後のことをお話しいただきました。後編では杉浦先生が考古学研究で大変だったこと・やりがいを感じたことや、海外で働く方・若い世代の方へのメッセージについて語っていただきます。 <目次> 辛い事があっても、日本に帰りたいとは思わなかった 穴だらけの偏った歴史が生まれないよう、昔の日常生活を伝承していく 良い学生とは、常に目標を定めて、目標に向かってコツコツと進んでいく学生 ミュージアムが昔の豊な生活を若者たちに伝える役割を果たせるようにしたい 自分が決めたものはどんなことがあっても続けるべき 編集後記 辛い事があっても、日本に帰りたいとは思わなかった ー異国の地での考古学の研究は体力的にもハードだと思います。杉浦先生のこれまでの考古学研究の中で、大事にしてきたこと・大変だったことをお話しください。 杉浦先生:考古学は社会学に関連したところがあります。それは現地の人との関わりを非常に大切にしなくてはいけないことです。その土地を大事にしていかなくてはいけません。学問だけをやり続ける事や学者同士で話し合うのは意外と簡単なことですが、考古学のことを一般の人に伝えることが、それなりに難しい点だと感じます。よほどはっきりしたアイディアを持ち、分かりやすい言葉で伝えなければ通じ合えないです。 ー一般の方と合わなかったこともあったのでしょうか。 杉浦先生:一緒に野外調査をしていた学生2人が村人と問題を起こし、村中の人に取り囲まれました。1979年頃、石油の井戸に子供を投げ入れるという噂があり、その噂の一つとして日本人のエンジニアであるということから村中の人が嫌悪感を抱くようになりました。学生が乗ったジープを村中の方が囲んで火をつけると脅かされ、学生を人質にしていました。私は山の上にいたので急いで駆け下り、無事学生たちも解放されました。そういうこともあり、野外調査では色々なことが起こりえるので、常に責任感を持つように心がけていきます。 また70年代のメキシコは今ほど衛生状態がまだよくない頃でしたので、野外調査から帰るたびにサルモネラ菌、赤痢菌におかされました。私自身も身体がそこまで丈夫ではなかったので、息子を出産した1ヶ月後半身不随になり、ベッドに半年くらいずっと寝ていました。幸い全て克服することができたので、今はとても元気に過ごしています。 ー異国の地で病気になると日本に帰りたいと思う方が多いと思いますが、杉浦先生も日本に帰りたいと思うことはありましたか。 杉浦先生:それでも日本に帰りたいと思うことはなかったです。日本を出てから12年間帰ることがなかったですね。12年後帰国した時まず驚いたのが鎌倉の道が狭い事!すべてがメキシコと違いました。日本語も出でこなかったです。家では英語、外ではスペイン語で、日本語を使う機会がなかったからです。 ー12年間も!そして日本に帰りたいと思ったことがなかったというところからも杉浦先生の強い意志を感じます。 杉浦先生:大事にしていることをもう一つあげるのであれば、どの仕事にも言えることですが自分のパッションというものがなければいけないと思います。何かやるという情熱は人生としての生きがいに繋がります。私の主人はよく「不幸な天才よりも、幸せなくず拾い。その方が自分はいい」とよく話していました。幸せであることは何か自分で持っている情熱というもの・目標に向かって生きていくことです。 穴だらけの偏った歴史が生まれないよう、昔の日常生活を伝承していく ー杉浦先生は50年近く、メキシコ州のToluca(トルーカ)盆地を発掘し、研究しています。メキシコには大きな遺跡が多い中、トルーカ盆地に焦点を当てているのは何故でしょうか。 杉浦先生:仰る通り、メキシコにはティオティワカンやマヤ遺跡など、大きな遺跡が多くあります。そうした大きな遺跡を研究する方が研究に必要な資金を得るのも非常に簡単です。 それでも私がトルーカ盆地に目を向けたのはまずその立地にあります。トルーカ盆地はメキシコ盆地のすぐ隣にあり、レルマ川が流れていて歴史的に重要な場所にもかかわらず、メキシコ盆地に目が向いています。日本では家を建てる時に発掘調査をしますが、メキシコでは村の方が自分で家を建てていくので、古い人間が生きていた日常生活が消えてしまう恐れがあります。特に私が研究しているような一般の方が生活している小さな土地では、分単位で昔の日常生活消えていってしまうと思います。そうしたところを結局我々が研究していかないと消えてしまいます。 メキシコの歴史というのは大きな政治・偉大なリーダー・大きな遺跡がメインとなっています。スイスのチーズみたいに穴ぼこがあっても埋められないーそういう面で偏った歴史というものが産まれてきてしまうのではないかと懸念しています。 一般の方で名もない人が社会の底辺にいて、社会はそういう方々がいなければならない。一般の人間がどういう生活をしていたのかに興味があるからここまで続けてくることができました。脚光を浴びる分野でもないので資金を取ることに大変苦労しましたが、そうした問題もクリアできたので、非常にやりがいのある仕事だと思います。 良い学生とは、常に目標を定めて、目標に向かってコツコツと進んでいく学生 ーこれまで多くの学生の方と交流をしてきた先生ですが、先生の思う良い学生像は何でしょうか。 杉浦先生:良い学生を育てることには大変時間がかかります。先ほどもお話しした通り、良い学生というのは、常に目標を定めて、目標に向かってコツコツと進んでいく学生です。常に興味を失ってはいけない、好奇心を持つことでそれがオリジナリティに繋がっていきます。また、メキシコ人の学生に謙虚であるということを伝えることに非常に苦労しました。自己主張が強く、自分はここにいることをアピールするよう教えられてきたからです。 メキシコの人間性は日本とは全く違います。いわゆる個人主義であり他人はどうでもいいといった傾向もあります。ただ、いつどんな時にでも、約束がなく訪問してもBienvenido!と出迎えてくれるーそういうところに温かみがありますね。 そんな学生に伝える事は、「正直でなくてはいけない。先生になった時には常に学生を大事にしなければいけない」です。生徒の間ではどうやらとても厳しい先生といわれているようですが、学生には時間を割き、いつ訪問しても相談に乗ってくれるといわれています。学生の方と共著を出すときも常に彼らの名前も入れ出版するように心がけています。 そんな3年くらい前のある日、突然1通のメールが来て、Homenaje があるから来てほしいといわれました。すると本当にメキシコ各地の遠くから多くの学生がやってきてお祝いをしてくれました。あれはトルーカの講堂で、多くの学生が来てくれましたので、本当に嬉しく、やりがいを感じましたね。 ミュージアムが昔の豊な生活を若者たちに伝える役割を果たせるようにしたい ーそのトルーカ盆地に杉浦先生はミュージアムの開館に向けて現在も動いていらっしゃいます。ミュージアムのご紹介をお願いします。 杉浦先生:4年前にUNAMを退職し、トルーカにあるEl Colegio Mexiquense研究所に転籍しました。そこを考古学の研究をする場所とし、これまでやってきたことを学生と一緒に成果物として残していきたいと考えています。 トルーカ盆地には湖と呼ばれていたものがありますが、環境問題で酷い状況になっています。これまでは魚や鳥を摂り、湖の植物や海老を収集するなど、生活の拠点としていたところが、20年ほど前から環境が悪化し、そうしたことも今は殆ど不可能になってしまいました。 そうした昔の生活の在り方を現代の若い人達がいかにして昔の記憶を知り、アイデンティティを失わずにすむか。ミュージアムを創れば昔はどうであったか、どういう豊な生活を保つことができたかを若者たちが理解してくれるーそういうことを伝えていきたいです。 2021年12月30日にミュージアムはプレオープンしましたが、まだ全て完成していません。メキシコで水をテーマにした唯一のミュージアムとして、水は非常に重要なテーマであり、いかに良い環境を保つかを訪れた方々に理解して頂きたいです。完成に到達するにはやらなければならないことがありますが、完成したら素晴らしい博物館になると思っています。 ーそうした杉浦先生の想いが、多くの若い方たちに理解して頂けるといいですね 杉浦先生:メキシコでは文化のプライオリティが低いと感じています。文化は一番重要であるべきなのに、治安の悪化や汚職など、メキシコ人自身にアイデンティティがもう少しあれば、もっと別の社会というものもできているのではないかと考えています。そうした面でもミュージアムがトルーカ盆地にはかつて多くの水源があり、人々の生活拠点だったことを認識し、もう少し環境問題を意識していただく場となりたいです。 自分が決めたものはどんなことがあっても続けるべき 最後に、杉浦先生のようにメキシコで長年研究を続ける女性の方は多くはないと存じます。そこで、日々メキシコで奮闘する日本人の方・これから海外に出ようと考えている方にメッセージをお願いします。 杉浦先生:56年近くメキシコで生活をしていて考える事は沢山あります。まずは、どこにいても自分のいる場所と国の良いところ・悪いところをよく理解することが必要不可欠です。 また、先ほども述べましたように目標をしっかり定め、それに向かってコツコツと進んでいくことです。今の若い世代の方は生活自体のリズムも早く、ターゲットをすぐにでも掴みたいと思う方が多いかもしれませんが、かえってそれは逆効果です。長い事同じことをコツコツと行っていけば、必ず最後には到達することができます。常に自分に正直に生きる事が重要で、そうすればいつ・どこで活躍していても、生きるということの満足感を得るものです。それが本当の活躍といえるのではないでしょうか。 よくメキシコで現地採用の方は自分が置かれている状況に不満を持ち行き詰っていく話を耳にします。もしそう感じるのであればちゃんと周りの方に伝え、なるべく理解を得るということが必要です。 日本があまりにも安泰しているため、日本から出ない若い方も近年多いと聞きました。日本は国際社会になっているとはいえ、そういう感じがあまりしません。非常に閉ざされた社会で、個人の能力が潰されてしまうのではないかと懸念しています。メキシコでは自由に生活でき、自分の好きなことを表現できるような環境です。 世界は小さくなっていて、行き来が自由です。どこに行くにも障害はない時代です。読者の方で海外に出ようか迷っている方、どんどんチャレンジしてください。 最後になりますが、自分が決めたものはどんなことがあっても続けるべきです。トルーカ盆地を研究するということが私にとっては使命です。そう決心をするまでには色々考えましたが、到達したら進むべきだと思い、これまでやってきました。今は100歳まで生きる時代と言われています。いかに毎日を充実するべきか・いかに死ぬ前に満足して死ねるか、そして 素晴らしい方々にに巡り合えて、私はとても幸せだった と思えるような人生を送ってください。 ー素敵なメッセージ、どうもありがとうございました。 経歴: 杉浦(山本)洋子 Yoko Sugiura Yamamoto 1965年 上智大学イスパニア語学科卒業 1973年 メキシコ国立人類学、歴史学学校、メキシコ国立自治大学、人類学(考古学専攻)修士号 1991年 メキシコ国立自治大学、人類学博士号(考古学専門) 1968年―1970年 メキシコ国立自治大学、外国語学部講師 1969年―1974年 El Colegio de Mexico、アジア、北アフリカセンター講師 1977年―1982年 国立科学技術省 (Consejo Nacional de Ciencia y Tecnologia)所長顧問(アドバイザー)、Ciencia y Desarrollo 編集アドバイザー 1980年―1991年 メキシコ国立人類学歴史学学校講師 2000年―2013年 メキシコ国立自治大学、人類学大学院課程教授 1975年―2017年 メキシコ国立自治大学、人類学研究所 専任主任研究員 2018―現在 El Colegio Mexiquense A.C. 特別研究教授 1992年―2000年 国立考古学審議会員 1994年―1996年 国立科学技術省、人文科学部審査委員会員 2001―現在 Ateneo de Estado de Mexico A.C. 名誉会員 2009年 メキシコ国立自治大学、Sor Juana Ines de la Cruz 章、受賞 2021年 メキシコ州科学技術賞、人文、社会学部門受賞 (Premio Estatal de Ciencia y Tecnologia) 2023年 Sustema Nacional de Investigador, nivel III, emerita (名誉) 学会:Conacyt評価委員会(大学院研究者、プロジェクト、SNI)、アメリカ考古学協会(SAA)、メキシコ人類学協会メンバー 受賞歴: ・2009年 Sor Juana Inés de la Cruz otorgado por la UNAM 取得 ・2010年 Antonio García Cubas Award 科学部門 佳作受賞 ・2021年:Premio Estatal de Ciencia y Tecnología 受賞 主な書籍: 1: -2009. Sugiura Yamamoto, Yoko (coordinadora), La gente de la ciénega en tiempos antiguos: la historia de Santa Cruz Atizapán, El Colegio Mexiquense-UNAM, ISBN 978-607-02-0733-4, (2010年度、INAH, México, Antonio Garcia Cubas 科学部門慧作受賞) 2: -2016 Sugiura Yamamoto, Yoko, José A. Álvarez y Elizabeth Zepeda (coords) La cuenca del Alto Lerma: Ayer y hoy, Su historia y su etnografía,El Colegio Mexiquense, Comisión para la recuperación de la cuenca del Alto Lerma, Gobierno del Estado de México, Toluca, pp. 499, ISBN:978-607-495-478-4 3: -2018Sugiura, Yoko, Carmen Pérez, Elizabeth Zepeda y Gustavo Jaimes (ed), Acercamiento a un sitio lacustre: métodos, técnicas e interpretaciones de un mundo prehispánico en la cuenca del Alto Lerma, Universidad Nacional Autónoma de México, ISBN 978-607-30-0033-8,pp.442. 4: -2020 Sugiura Yamamoto, Yoko, Gustavo Jaimes Vences, María del Carmen Pérez Ortiz deMontellano, y Kenia Hernández (coord.),Cerámica y vida cotidiana en la sociedad lacustre del Alto Lerma en el Clásico y Epiclásico (ca. 500-950 d.c.), El Colegio Mexiquense A.C., ISBN: 978-607-8509-54-6 5: -2021 Sugiura Yamamoto, Yoko, Gustavo Jaimes Vences, María del Carmen Pérez Ortiz de Montellano y Rubén Nieto Hernández (Coord.), El estudio de la cerámica cotidiana del valle de Toluca desde una perspectiva arqueométrica”,El Colegio Mexiquense A.C.,ISBN: 978-607-8509-85-0 編集後記 戦後の過渡期の中で、日本から出て自分らしい人生を送りたい。女性として伸び伸びと生きるにはこのままではいけないという強い意志をひたすら持ち続けた杉浦先生。女性の社会進出がまだ現代ほど浸透していなかった時代で色々な意見があったと思います。それでもご自分がメキシコに渡り、人類学を50年以上研究されてきました。その中であった様々な人との出会いが杉浦先生の生き方を変え、影響を与えてきたこともインタビューを通じて感じました。 インタビューの中で繰り返し仰っていた「目標を持ち続け、最後までコツコツ続けていけば必ず達成することができる」。シンプルな一言で頭の中では理解しても、杉浦先生のおっしゃるように我々若者は何でも手に入りアクセスがしやすい世の中で急いで目標に達成することばかり目がいきがちになっています。焦らず、コツコツと続けていくことで満足感を得て、自分の人生とても幸せだった・とても活躍することができたと初めて思うことが出来るのだと痛感しました。 杉浦先生の言葉一つ一つに説得力があるのは、大きな遺跡ばかりに世間が目が行く中で、トルーカ盆地をひたすら研究し続け、ミュージアムの開館まで着実に動いているからです。豊かな生活があったトルーカ盆地の様子を未来に伝承し、ミュージアムが少しでもメキシコの文化が豊になることに繋がればと、編集部も強く願っています。

  • 杉浦洋子教授インタビュー 前編「自分の人生を生きるには日本から出なければいけない」

    今回のインタビューは、メキシコ国立自治大学等で長年人類学の研究をされている杉浦洋子教授です。 メキシコに来てから約50年。当時女性が海外に行って働くことが非常に珍しかった時代に、杉浦先生は何故メキシコを選び、人類学を学び研究しようと決心したのか。そこには多くの出会いやきっかけがありました。インタビュー前編では、杉浦先生の幼少期から上智大学での学生生活、メキシコに渡った後のお話になります。 <目次> 自分の人生を生きるには日本から出なければいけない 日本を出て一つの "Un numero" として生活したい 生きていくためには何でもした学生時代、メキシコで初の日本人の日本語教師となる 自分の人生を生きるには日本から出なければいけない ー杉浦先生の幼少期の頃の想い出から、上智大学イスパニア語学科を選択されたことや学生時代の思い出などをお話しください。 杉浦先生:私は愛知県・名古屋市で産まれ、幼少期から日本を出るまでを神奈川県・鎌倉市で育ちました。私が産まれた頃の日本は大変な時でしたが、戦後の大変な中でもあの頃には夢がありましたね。現代社会では「一体どうしたら世界を救っていけるのかな」という気持ちをお持ちの方が多いのに対して、その頃は「何処かにいい世界があるんじゃないか」という希望がありました。 そんな戦後の世の中でも幼い頃は鎌倉で育ち、海の近くに住んでいたのでよく裸足で海に行っていました。また、鎌倉は家などを建設する前に発掘調査を行うと、昔使われていたものが発掘されることで有名です。私の親戚が鎌倉で発掘をしていたため、小学校4年生の夏休みに見学した時、「昔の人の生活を知ることができて楽しそう、自分も同じようなことをやりたい」と思い始めるようになりました。 ーその後、上智大学イスパニア語学科にご入学されます。 杉浦先生:小学校から高等学校まで、スペイン系のカトリックの学校で勉強していたため、 スペイン語の雰囲気に囲まれた環境にいました。高校生の時に上智大学からサルスエラの歌劇の方がいらして講演されたのを見て、「これは面白い!そうだ、私はスペイン語を勉強していずれ日本から出ることを第一目標としよう」と決心しました。第2次世界大戦の数か月前に生まれていた私は、いわゆる過渡期の人間です。女性としては非常に難しい世代だったことを高校生の時には少しずつ感じていました。自分の人生を生きるには日本から出なければいけない。女学校にずっと通っていたので、少し違ったところにいこう。そこで選択肢の一つとして上智大学が魅力的に見えました。今でこそ上智大学は女性が多い大学ですが、男子校だったこともあり、私が入学した当時は殆どが男性でした。男子学生40数名のうち数名が女性だったんです。 日本を出て一つの "Un numero" として生活したい ー今の上智大学を知るものとしては、想像がつかないです!どんな学生時代を過ごされたんですか。 杉浦先生:大学時代の4年間は人生で最高の時間でした。生き生きとしていて、勉強も楽しくてやりがいのある時でした。例えば、上智の図書館。MEXITOWNさんもご存じの通り素晴らしい図書館ですよね。夏休みとなると涼しくて静かな雰囲気の中で、スペインの哲学者の本やメキシコの考古学の本を読み漁っていました。当時は部活動も盛んで、スペイン語の新聞クラブ(correo(コレオ))に所属していて、スペイン語の新聞を書いて楽しくやっていました。他の大学とは違う、”上智大学”という特別な雰囲気がありましたね。 そして大学を卒業後のことを意識するようになりました。当初は大学を卒業して、大学関係の仕事に入りたいと思っていました。しかし、ある親戚の大学の先生に相談したら「女性がとんでもない」と指摘され、絶対に日本を出ないと自分の人生は生きていけないと感じました。全てにおいて女性が生きずらい時代だと改めて痛感しました。 このまま日本にいては女性としての生きる道が閉ざされてしまうと思いました。会社に就職することはまず考えられず、自分の行きたい道を行きたいという意思は固かったです。縦社会の日本では行動する範囲が非常に狭く、日本を出て一つの "Un numero" として生活するということが好きな道を行くことであり、それが一番の目標でした。 そんな風に悩んでいた頃、メキシコで修士号を取得し、上智大学で教鞭をとられていた高山先生の人類学のコースを学ぶ機会がありました。高山先生の授業に感激し、メキシコに興味があることをお伝えしたら、高山先生の恩師で著名な人類学者として有名な東京大学の石田先生が主催する新大陸研究サークルをご紹介いただき、東京大学に聴講生として授業を受けに行きました。 また、在日本メキシコ大使館の改装を記念したメキシコの民芸の展覧会があった時、メキシコの初代の人類学者で著名なRubin de la Borbolla 博士にお会いする機会がありました。自分の人類学を勉強したいという想いを伝えたら、「私の家にいらっしゃい」とお誘いを受けました。 ーそれが、杉浦先生がメキシコに行く大きなチャンスとなったんですね。 杉浦先生:それでもメキシコに行くまで2~3年間かかりました。両親は大反対でしたから。それでも唯一見方をしてくれたのが、祖父でした。祖父はヨーロッパで留学したことがあり、勉強するためなら女の子でも自分は援助すると背中を押してくれ、全て条件を整え、片道の航空券を買うためのお金を貯めました。 そしていざ羽田を出るその日。まるで肩の荷が下りたように、宇宙を飛んでいくような気分になりました。後から聞いた話ですが、姉はそんな私を見て、日本には戻ってこないなと感じたようです。また、高山先生のもとに私の母が行き、私のメキシコに行くことを止めるように懇願していたようでした。 ーそれだけ、当時メキシコというと日本人にはほとんどなじみがなかった。だから杉浦先生がメキシコに行くということに反対だった・心配だったということですね。 杉浦先生:そうですね。でも日本に対して持つイメージはFUJIYAMAと芸者、日本人がメキシコに持つイメージはサボテンとロバ、そしてテキーラを飲んだような人がいるくらいだったので、女性一人でメキシコに行くということがとても信じられなかったようです。 そしていざメキシコに到着。なんて素晴らしい国なんだろうと思いました。独特の雰囲気に私はすっかり魅了されました。 イベロアメリカ大学に入学し、そこではカルチャーショックを起こしましたね。イベロアメリカ大学の女学生を見て驚きました。なんと運転手付きの車に乗り、宝石も指に沢山はめてお化粧もとても派手。人類学しかなかったので、私にはとても向かないところだと感じ、2年後に国立人類学学校に編入しました。その後、4年間で修士を学び、UNAMで博士号を取得しました。 生きていくためには何でもした学生時代、メキシコで初の日本人の日本語教師となる 同時期の1968年頃メキシコで最初の日本人の日本語教師として日本語を教えていました。丁度修士課程が修了し仕事がなかった時、El Colegio de Mexicoの東洋科の先生に日本語の先生になったらどうですか?と誘われました。その当時のメキシコの日本語教育はアメリカの教科書を使っていましたので、語学を教える方法が日本と全く違いました。私は上智大学でスペイン語を教えてくださった先生方の教え方で日本語を教えていきました。 ー人類学も勉強し、日本語教師としても働く、とても忙しい生活だったんですね。 杉浦先生:学生だった頃は食べていくのに必死でしたから、出来る事は何でもやりました。その当時日本で外貨の規制があり、1年間で250ドルしか持っていけなかったので、現地での生活は大変でした。学生時代は食べるか本を買うかでした。 そして博士号はアメリカで学ぶつもりでしたが、アメリカ人の主人(のちにメキシコ国籍を取得)と出会い結婚してメキシコに残ろうと決めました。もう20年以上前に亡くなりましたが、主人は現代音楽の作曲家で仕事の面でも70%は家庭のことを手伝いっていて大変助かりました。稀に私が4か月超野外調査で遠方に行かなくてはいけないときも、子供の面倒を見てくれました。自由に仕事が出来て、そんな人と出会えて私は運が良かったのかもしれません。 ーとても素敵な旦那様だったんですね。奥様が外で働いている間も支えてくださる。改めて人生において人との出会いが大切だということを感じました。 杉浦先生:その通りですよ。高山先生にお目にかかってなく、東京大学のアンデス研究にサークルに入っていなければ、他の国にいっていたかもしれないです。人との出会いでお話しするならば、主人と息子と私の家族3人、親戚もいない中で素晴らしい友達にも出会えたことが一つの救いでもあったかもしれません。 (後編に続く) 後編では、杉浦先生が考古学研究で大変だったこと・やりがいを感じたことや、海外で働く方・若い世代の方へのメッセージについて語っていただきます。 経歴: 杉浦(山本)洋子 Yoko Sugiura Yamamoto 1965年 上智大学イスパニア語学科卒業 1973年 メキシコ国立人類学、歴史学学校、メキシコ国立自治大学、人類学(考古学専攻)修士号 1991年 メキシコ国立自治大学、人類学博士号(考古学専門) 1968年―1970年 メキシコ国立自治大学、外国語学部講師 1969年―1974年 El Colegio de Mexico、アジア、北アフリカセンター講師 1977年―1982年 国立科学技術省 (Consejo Nacional de Ciencia y Tecnologia)所長顧問(アドバイザー)、Ciencia y Desarrollo 編集アドバイザー 1980年―1991年 メキシコ国立人類学歴史学学校講師 2000年―2013年 メキシコ国立自治大学、人類学大学院課程教授 1975年―2017年 メキシコ国立自治大学、人類学研究所 専任主任研究員 2018―現在 El Colegio Mexiquense A.C. 特別研究教授 1992年―2000年 国立考古学審議会員 1994年―1996年 国立科学技術省、人文科学部審査委員会員 2001―現在 Ateneo de Estado de Mexico A.C. 名誉会員 2009年 メキシコ国立自治大学、Sor Juana Ines de la Cruz 章、受賞 2021年 メキシコ州科学技術賞、人文、社会学部門受賞 (Premio Estatal de Ciencia y Tecnologia) 2023年 Sustema Nacional de Investigador, nivel III, emerita (名誉) 学会:Conacyt評価委員会(大学院研究者、プロジェクト、SNI)、アメリカ考古学協会(SAA)、メキシコ人類学協会メンバー 受賞歴: ・2009年 Sor Juana Inés de la Cruz otorgado por la UNAM 取得 ・2010年 Antonio García Cubas Award 科学部門 佳作受賞 ・2021年:Premio Estatal de Ciencia y Tecnología 受賞 主な書籍: 1: -2009. Sugiura Yamamoto, Yoko (coordinadora), La gente de la ciénega en tiempos antiguos: la historia de Santa Cruz Atizapán, El Colegio Mexiquense-UNAM, ISBN 978-607-02-0733-4, (2010年度、INAH, México, Antonio Garcia Cubas 科学部門慧作受賞) 2: -2016 Sugiura Yamamoto, Yoko, José A. Álvarez y Elizabeth Zepeda (coords) La cuenca del Alto Lerma: Ayer y hoy, Su historia y su etnografía,El Colegio Mexiquense, Comisión para la recuperación de la cuenca del Alto Lerma, Gobierno del Estado de México, Toluca, pp. 499, ISBN:978-607-495-478-4 3: -2018Sugiura, Yoko, Carmen Pérez, Elizabeth Zepeda y Gustavo Jaimes (ed), Acercamiento a un sitio lacustre: métodos, técnicas e interpretaciones de un mundo prehispánico en la cuenca del Alto Lerma, Universidad Nacional Autónoma de México, ISBN 978-607-30-0033-8,pp.442. 4: -2020 Sugiura Yamamoto, Yoko, Gustavo Jaimes Vences, María del Carmen Pérez Ortiz deMontellano, y Kenia Hernández (coord.),Cerámica y vida cotidiana en la sociedad lacustre del Alto Lerma en el Clásico y Epiclásico (ca. 500-950 d.c.), El Colegio Mexiquense A.C., ISBN: 978-607-8509-54-6 5: -2021 Sugiura Yamamoto, Yoko, Gustavo Jaimes Vences, María del Carmen Pérez Ortiz de Montellano y Rubén Nieto Hernández (Coord.), El estudio de la cerámica cotidiana del valle de Toluca desde una perspectiva arqueométrica”,El Colegio Mexiquense A.C.,ISBN: 978-607-8509-85-0

  • 【6月のインフレ率、前月から年率0.10上昇】JIGYOU SUPPORT STRATEGY ニュースレター

    JIGYOU SUPPORT STRATEGY様より、NEWSLETTERが届きました。 記事に関する詳細は、以下の会社情報にございます、お問い合わせ先までお願いします。 JIGYOU SUPPORT STRATEGY CEOの滝本昇氏のインタビュー 前編:https://www.mexi-town.com/post/noboru_takimoto_1 後編:https://www.mexi-town.com/post/noboru_takimoto_2 会社情報・お問い合わせ先 JIGYOU SUPPORT STRATEGY 事業サポートストラテジー 住所:Rio Lerma 196 Bis Torre A Piso 2,Oficina 201-202 Col. Cuauhtémoc, Alc. Cuauhtémoc C.P.06500 CDMX 電話:+52-55-6286-0084 Eメール:office@jigyou.info 営業時間:平日9時から18時 休日:土日祝祭日 URL https://jigyou.info/?lang=ja

  • 【ケレタロお知らせ】BENTO EMI COMIDA JAPONESA 週替わり弁当のお知らせ(7月10日週)

    ケレタロのお弁当配達・BENTO EMIさんより、週替わり弁当のお知らせです。 【週替わり:酢豚弁当🐖】 今週は、リクエストの多かった中華シリーズから酢豚です。春巻と餃子付きです🐼🍱 •酢豚弁当  $220 •酢豚単品  $130 •胡麻団子串 $50(3個入)⚠10本限定 BENTO EMIさんインタビュー記事はこちら 「日本食はお寿司だけじゃない!」BENTO EMI COMIDA JAPONESA インタビュー https://www.mexi-town.com/post/bento_emi 営業時間・メニュー 営業日: お昼の部 火曜~土曜 ABIERTOS: COMIDA Martes a Sabado ご注文方法: ランチご注文は前日(19時)まで。LINEまたはWhatsAppで承ります。 Recibimos pedidos hasta con un día de anticipación (7pm) por WhatsApp!! Whatsapp: +52 442 606 7022 LINE: @836gwlgk メニュー・各地域への配送料(2ページ目)はこちらからご覧になれます。 https://drive.google.com/file/d/1k8rQhX4qAzOTsLqeL_fo8lfV8b8C1vMp/edit SNS: Instagram:https://www.instagram.com/emi_qro/?hl=ja Twitter: https://twitter.com/emi_qro

  • 特別インタビュー:ビセンテ・フォックス・メキシコ元大統領「日本文化と日本人を尊敬している」

    みなさん、こんにちは。MEXITOWNでは、メキシコの元大統領、ビセンテ・フォックス氏のインタビューを行いました。 フォックス氏はグアナファト州出身で、2000年から2006年までメキシコの大統領を務めていました。在任中に日本との自由貿易協定を結び、日本の文化などをこよなく愛しています。 大統領を退いた後は、セントロフォックス財団を設立し、グアナフアト州のサンフランシスコ・デル・リンコンにアシエンダ・サン・クリストバルをオープンしました。 今回は、ビセンテ・フォックス元大統領の日本や小泉純一郎元首相との思い出を語ってくれました。それでは、ご覧ください。 English version www.mexi-town.com/post/vicente_fox_eng <目次> 私が愛してやまない日本文化 日本人の規律とチームワークは、多くの人に影響を与えている グアナファトは外国人の方にオープンな州になった アシエンダ・サン・クリストバル 私が愛してやまない日本文化 ー日本を訪れた際の思い出をお聞かせください。 フォックス氏:沢山ありますが、あえて挙げるとするなら5点です。 日本の素晴らしい文化、人々の教育、規律、秩序、時間厳守な様子 活気溢れる東京の素晴らしい街並み、そして富士山の美しさ 天皇・皇后両陛下とのレセプション、その素晴らしい温かさと優しさ、厳格な儀式 茶道 大阪で体験した最先端技術 ーフォックス氏がメキシコ大統領に就任されていた時は、日本の首相は小泉純一郎氏でした。 フォックス氏:私は2001年と2003年の計2回、メキシコ大統領として日本を訪れました。 2002年にはバハ・カリフォルニア州ロスカボスでのAPEC首脳会議、2004年にはメキシコ市での経済連携協定署の調印のために、小泉純一郎首相を迎えました。 日本航空の飛行機で東京に到着したのを覚えています。日本政府関係者や在日メキシコ大使館が私たちを迎えてくれました。簡単な歓迎セレモニーを行った後、首相官邸に向かいました。 首相官邸に到着後、小泉総理大臣に迎えられ、挨拶を交わしました。私たちは円卓に座り、メキシコと日本の関係における重要な問題について議論を始めました。 その中で、メキシコと日本の貿易を拡大する可能性について話し合われました。私は小泉首相に、日本へのメキシコ製品の輸出を増やすことに関心があることを表明し、小泉首相はメキシコへの日本からの投資を増やす可能性について話しました。 もう一つの重要な話題は、技術・イノベーションにおける協力でした。私たち二人は、技術開発を促進するための共同プロジェクトに協力することに合意しました。 会談後記念撮影が行われ、その後、日本政府が主催する晩さん会に出席しました。 日本人の規律とチームワークは、多くの人に影響を与えている ー日本人や日本文化について、どのような印象をお持ちですか? フォックス氏:良い質問ですね。私はまず日本文化についての印象を語り称賛しますが、各国の文化を分析することは、まずその民族のあり方や行動を理解することから始まると思ってます。 日本文化の分析に入る前の観察として、私は伝統、言語、宗教、習慣、価値観、生活様式、食の豊かさ、芸術だけでなくあらゆる種類の表現、要するに、文化の全体像として捉えて理解しています。 このように見てくると、日本文化の非常に顕著な特徴は、先祖代々の価値観や伝統を守り、古代の価値と現代の価値を見事に融合させ、保守と進化を調和させていること、伝統と未来を表現することだと考えます。 伝統的なものでは、近代化のために義理や義務、倫理的で高度な行動に関する一連のルール、個人主義よりもチームワークを優先することを忘れていないことに感銘を受けています。 近代以降、日本人は計画性を持って物事を進めてきました。行政、技術、科学研究などはその一つの例であり、伝統的な価値観と結びついて、日本や日本人の成功を物語っています。 この豊かな文化、そして芸術、料理、文学、ファッション、経済、政治、その他あらゆる面で全世界に広がっていく多くの表現力は、日本人を立派な国民にしていることが分かります。 日本人は名誉を重んじ、規律を守り、絶えず努力し、時間を守り、約束を守り、他の誰よりもチームワークを重視し、素晴らしい結果をもたらしています。 ここからは、私が思う日本文化の欠如について触れておこうと思います。人間は完璧ではありませんし、私が尊敬する日本人に対して、誠意をもっています。 日本は島国であり、長年孤立し、外国からの侵略行為に脅かされてきました。日本人は一般的に、やや隠遁的な振る舞いをし、外国人や彼らの地域社会とは簡単に交流しようとしていないように見受けられます。 グアナファトは外国人の方にオープンな州になった ー10年ほど前と比較して、グアナファト州の生活や環境など、どのように変化したと思いますか? フォックス氏:この質問については、もう少し時間を遡って、1995年に日本との関係が始まったときから昨年の2022年までを見てみようと思います。 グアナフアト州は、かつては外国からの投資が少ない地域で、農業工業生産、衣類、履物、皮革製品がメインの産業でした。私が州知事に選出された1995年は失業率は6.2%、雇用者数は157万184人でした。私の課題には、1992年から落ち込んでいたグアナフアト州の経済の回復がありました。 そのために、グアナフアト州の経済学者や優秀なエコノミストを州政府の一員として招き、市民や民間主導の参加も求め、バランスのとれた競争力のある経済対策を採用し、発展を図ることを優先しました。この政策はバランスが取れ、より公平な社会の発展と自然環境の尊重を実現するために貢献できたと思っています。 経済の活性化が急務であったため、私たちがとった戦略は2つの戦術でした。 1つ目は、企業への融資不足など、地場産業の業績を阻害している点に介入し、地場産業を支援することでした。そのための銀行を設立し、起業したい人に融資を行い、融資の対象とならなかった家族や小規模事業者を支援しました。バンコ・サンタフェ・デ・グアナフアトから恩恵を受けた起業家の数は、1995年から1999年までで40,000人を超えています。 もう1つの戦略は、地元企業が投資して産業を活性化させるための知識や必要な資本、手段を持たない状況だったため、グアナファト州に外国からの投資を呼び込むことでした。同時に、アジアとヨーロッパの中間に位置し、アメリカと隣接するメキシコの地理的状況を利用し、1994年に発効したアメリカおよびカナダとの自由貿易協定を最大限に活用することでした。 重要な目的は、多くの都市に工業団地を建設し、農業を経済基盤としている自治体が企業を誘致し、できるだけ公平に発展できるようにすることでした。 グアナフアト州はメキシコのほぼ中央に位置するため、500km以内に国内市場の75%を占めるという地理的な利点があります。しかし、国境や税関から遠いというデメリットがあったため、レオン市近郊のグアナファト国際空港に税関を併設しました。 他にもいくつもの政策が行われましたが、私としてはこれらが最も印象に残っており、良い結果も出すことが出来ました。1995年と2022年の比較してみましょう。 1995年には数千万ドルで、そのほとんどがアメリカからのものだった外資が、現在ではメキシコ政府の第4次報告書では、グアナファト州が1999年1月1日から2022年12月31日までに受け取った総額は261億4500万米ドルであると報告しています。そして、様々な国から来ており、主に米国(外国投資全体の約40%を占める)、日本、ドイツ、中国、台湾からであり、スペインやイタリアからもありました。 また、イラプアト市に日本人学校が設立されたこと、芸術の発展や、新しい企業とともにグアナファト州にやってきた外国人経営者や労働者を受け入れ、支援することが非常に大切となってくることと思います。 最後に、私のアシエンダ・サン・クリストバルの写真を数枚掲載しますので、是非皆さんいらしてください。アシエンダはレオン市内から車で約30分の距離です。より多くの日本人の方と今後も交流することができることを、心より楽しみにしてます。 グアナファト州サンフランシスコ・デル・リンコンにあるアシエンダ・サン・クリストバルからの素敵な写真。 アシエンダでは、スパやバー、美味しい料理などを楽しむことができる。 アシエンダ・サン・クリストバルは、日本人の皆様をいつでもお待ちしております。 アシエンダ・サン・クリストバル 住所: Carr. León - Cuerámaro km 13, 36440 San Cristóbal, Gto., Mexico 電話番号: +52 477 325 5782 ご予約はこちら : https://haciendasancristobal.com/ 執筆者紹介: 温 祥子(Shoko Wen) MEXITOWN編集長兼CEO。メキシコ在住5年半。MEXITOWN立ち上げて今年で3年目に突入。これからも様々なジャンルの方をインタビューしご紹介していきます!趣味は日本食をいかにメキシコで揃えられる食材で作ることができるか考えること。日本人の方が好きそうな場所を探し回ること。

  • Special interveiw for Vicente Fox, former president of Mexico "I admire Japanese culture and people"

    Hello everyone. MEXITOWN had the interview for forner President of Mexico, Mr. Vicente Fox. He was born in Guanajuato and was the president of Mexico from 2000 to 2006. During his term, he made the Free Trade Agreement with Japan and he is very big fun of the Japanese culture and so on. After he retired from the president, he established the Centro Fox Foundation and opened Hacienda San Cristobal in San Francisco del Rincon, Guanajuato. He and his colleagues are always very welcomed for Japanese visitors. In this interview, President Vicente Fox talked about his memories in Japan and with ex-Prime Minister Junichiro Koizumi. Let's take a look. The great Japanese culture that I love the most Japan their discipline and teamwork impacted for may people Guanajuato is changed, more opened for foreginers Information of Hacienda San Cristobal The great Japanese culture that I love the most 1.- Please share your memories when you visited in Japan. If you visited Japan several times, please pick up some memories that you never forget. The great Japanese culture, people´s education, discipline, order and punctuality. The wonderful city of Tokyo, a city full of life, and beauty of Mount Fuji. The reception with the Emperor and the Empress, their great warmth and kindness, and the strict protocol. The tea ceremony. The technology developed in Osaka. 2.- When you were president of Mexico, the Japanese Prime Minister was Junichiro Koizumi. Please give 3 episodes with him. I traveled twice to Japan as President of Mexico, one in 2001 and the other in 2003; and I welcomed Prime Minister Junichiro Koizumi in 2002 for the APEC Leaders Meeting in Los Cabos, Baja California, and in 2004 for the signature of the Economic Partnership Agreement in Mexico city. I remember we arrived in Tokyo on a Japan airlines flight. We were received by Japanese government officials and by the Mexican embassy in Japan. After a short welcome ceremony, we proceed to the Prime Minister's residence. Upon arrival we were received by the Prime Minister and we exchanged greetings and words of courtesy. We sat down at a round table and began to discuss the important issues in the relations between Mexico and Japan. One of the topics discussed was the possibility of increasing trade between Mexico and Japan. I expressed to the Prime Minister my interest in increasing exports of Mexican products to Japan, while the Prime Minister spoke about the possibility of increasing Japanese investment in Mexico. Another important topic that was discussed was cooperation in technology and innovation. We both agreed to work together on joint projects to promote technological development. After the meeting, a photo was taken and later we attended a gala dinner organized by the Japanese government in my honor. Japan their discipline and teamwork impacted for may people 3.- What is your impression for Japanese people and Japanese culture? Good question, I would answer the other way around, first my impressions about Japanese culture and then my admiration for the Japanese, analyzing the culture first explains the way of being and the behavior of a people. An observation before entering into the analysis of Japanese culture, I understand as culture traditions, language, religions, customs, values, way of life, culinary richness and manifestations of all kinds, not only the artistic, in short, a holistic vision of culture. Thus seen, a very remarkable feature of Japanese culture draws attention, preserves its ancestral values and traditions without renouncing the modern, captures and perfectly combines the valuable of the ancient with the valuable of the modern, is conservative and evolutionary in a harmonious way, we can describe it as traditional and futuristic. Of the traditional it is admirable that for the sake of modernity have not forgotten the set of rules concerning duties, obligations, ethical and honorable behavior, called Giri, as well as the preference for teamwork over individualism. So common in modern Western cultures. From the modern they have adopted planning. Administration, technology and scientific research, as the most notorious examples, which enriched with the optics of commitment and traditional values, explain the success of Japan and its people. With this rich culture and with so many manifestations that reach the whole world in artistic, culinary, literary, fashionable, economic, political and all kinds aspects, we can explain what qualities stand out in the majority of Japanese and that make the Japanese an admirable people. They are honorable, disciplined, constant, hardworking, very punctual, firm in their commitments, they dominate teamwork like no other people and obtain excellent results, they are also very formal, friendly and courteous. Now I'm going to touch on a topic regarding what I think is a lack of Japanese culture, nothing human is perfect and to the Japanese that I admire so much, I owe them my sincerity. I understand the causes, Japan is an island and lived many years isolated and threatened by foreign invasions, the Japanese in general behave somewhat hermetic, they do not relate easily with foreigners or with the communities where they arrive and this frustrates me because the Japanese have a lot to teach and make important contributions to other cultures, the world would be enriched more if the Japanese contributed their knowledge and culture to the other cultures of the world, as a Mexican I feel that if my people learned from Japan their discipline and teamwork, they would improve a lot as a country. Guanajuato is changed, more opened for foreginers 4.- Comparing with 10 years ago, What do you think how Guanajuato changed for life, environment, and others? I'm going to take a little more time I'm going to consider from when we started a relationship with Japan in 1995, until the last full year, that is, 2022. Guanajuato was a region of the country with little foreign investment, it stood out for its agro-industrial production, the production of clothing, footwear and leather products, in 1995, when I was elected Governor, unemployment was 6.2%, the number of workers was 1,570,184 employed, my challenge was to modify the negative trend that had been affecting the economy of Guanajuato since 1992. It was a priority to adopt economic measures to make it modern, balanced and competitive, for this, academics and the best Guanajuato economists were invited to be part of the state government and citizens and private initiative were sought to participate, in order to make development. Be balanced, contribute to achieve greater and fairer social development and respect for the natural environment. As a first instance and the most urgent was to reactivate the economy, the strategy we followed was in two tactics, the first was to help the local industry by intervening in aspects that hindered the performance of the local industry, such as the lack of credits to companies, for this a bank was founded that gave credits to those who wished to create their business, helping them in planning, market analysis, accounting and administration and family and small businesses that needed capital but for banking were not subject to credit. The number of entrepreneurs benefited by Banco Santa Fe de Guanajuato exceeded 40,000 from 1995 to 1999. Another strategy was to attract foreign investment, especially where local companies did not have the knowledge, the necessary capital, or the means to invest and create such industries and at the same time take advantage of the geographical situation of the country, which is located in the middle of Asia and Europe, the neighborhood with the United States of America and take full advantage of the Free Trade Agreement with the United States and Canada. which had entered into force in 1994. An important objective was to build industrial parks in a good number of cities, seeking that municipalities that based their economy on agronomy could attract companies so that development was as equitable as possible. As Guanajuato is located right in the center of the country, this represents the advantage of having 75% of the local market less than 500 Kms. But it had the disadvantage of being far from the borders and customs, so we created the Internal Customs attached to the airport near the city of León. Several more things were done, but in my opinion these are the most remarkable, and the results have been good, a comparison between 1995 when we had the first contacts with Japan and 2022, the official data are as follows: Foreign investment, which in 1995 was a few thousand million dollars and almost all came from the United States of America, now reports the Government of Mexico in its fourth report that the State of Guanajuato has received from January 1, 1999 to December 31, 2022 a total of $ 26,145 million US Cy dollars. And they come from various countries, mainly from the United States (with about 40% of total foreign investment), Japan, Germany, China, Taiwan. Spain and Italy. It is not about filling with figures and making an excessively long answer, I believe that with these data it is enough and I comment that the strategy included artistic development and a very important one of receiving and assisting foreign executives and workers who arrived in Guanajuato with the new companies, as I inform that a Japanese school was made in Irapuato. I hope I have been clear on this exciting, broad issue and where there is so much to contribute as is the issue of the integration of new societies that globalization is creating. Beautiful photos from Hacienda San Cristobal in San Francisco del Rincon, Guanajuato. In Hacienda, you can enjoy spa, bar, and fine food. Hacienda San Cristobal always welcome your visit and primise your wonderful stays 5. Please give some messages to Japanese readers of MEXITOWN. Information of Hacienda San Cristobal Address: Carr. León - Cuerámaro km 13, 36440 San Cristóbal, Gto., Mexico Tel: +52 477 325 5782 Booking from the website : https://haciendasancristobal.com/ 執筆者紹介: 温 祥子(Shoko Wen) MEXITOWN編集長兼CEO。メキシコ在住5年半。MEXITOWN立ち上げて今年で3年目に突入。これからも様々なジャンルの方をインタビューしご紹介していきます!趣味は日本食をいかにメキシコで揃えられる食材で作ることができるか考えること。日本人の方が好きそうな場所を探し回ること。

  • 【イラプアトお知らせ】Restaurant Ken 憲 7月2週目 日替わりメニューの御案内

    イラプアトのRestaurant Kenより、日替わりメニューのお知らせです。 日替わりメニューについて 7/10 月曜日  ソースカツ丼 タルタルソースがけ Sauce tonkatsu con salsa tartaru 7/11  火曜日  ビビン麺 Bibim noodles 7/12 水曜日  豚の角煮 Kakuni 7/13 木曜日  ダッカルビ Dak galbi 7/14 金曜日  骨付きリブポークの甘辛煮 Costilla de cerdo en salsa amakarani 塩鯖弁当 $130 継続します。 ※お弁当メニューはこちらからダウンロードできます↓ お弁当のご注文はこちらのメールにて、 当日9時までに頂きますようにお願いします。 尚、KEN弁当に関しましては予算や内容などの確認もありますので、 3日前までにご注文頂きますようお願いします。 宜しくお願い致します。 Restaurant Ken のインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/restaurant_ken 店舗情報 Restaurant Ken 憲 住所:Irapuato - Silao 250, 36810 Lo de Juárez, Gto. MAP 電話番号:462 117 4908 営業時間:月~土: 12–3PM 定休日:日曜日 ※夜の時間帯は4名以上の予約制となります。

  • 【レオンお知らせ】VINCULOレオン店7月の月替わりメニュー!

    VINCULOレオン店より、月替わりメニューのお知らせです。 7月はチーズ明太子入りのとん平焼きです!とん平焼きから溢れ出るチーズに明太子の味!明太子とチーズ好きにはたまらない一品ですので、この機会にぜひ! VINCULOのインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/vinculo 店舗情報 Vinculo Aguascalientes 店 住所:Av. Aguascalientes #2617 La España, 20205 Aguascalientes, Ags. México 電話番号:449 140 7965 営業時間:月曜日~土曜日:13時30分~21時、日曜日:12時~20時 定休日:月曜日 Vinculo Leon店 住所:Blvd. San Pedro 433 B, San Isidro, 37510 León, Gto. 電話番号:477 712 3747 営業時間:火曜日~金曜日:17時~22時30分、土曜・日曜:13時~20時 定休日:月曜日 ※貸し切り(2時間制)をご希望の方は、お店までご相談ください。 SNS Vinculo Aguascalientes 店 Facebookページ:https://www.facebook.com/Vinculo.Okonomiyaki Googleページ:https://vinculo.business.site/ アメブロ お好み焼き屋VINCULO店長のブログ@メキシコ:https://ameblo.jp/vinculotencho/

  • 【イラプアトお知らせ】レストラン憲7月7日金曜日、7月8日土曜日 刺身等各種販売について

    イラプアトのRestaurant Ken 憲より、お刺身等販売のお知らせです。 7月7日、金曜日、9時半までにご注文頂ければ、下記販売品をお弁当配達時に、保冷バックにて配送致します。また、レストラン憲 店内でも販売致します。 7月8日、土曜日 12時から14時半にて、レストラン憲 店内にて、下記販売品を販売致します。 お支払いについて、商品到着後、口座でのお支払い可能ですので、お問い合わせ願います。 販売価格(100g)  仕入れ価格により変動致します。 中トロ      $200 マグロ醬油漬け  $180 イカそうめん   $130/50g ハマチ 鹿児島産 $200 サーモン     $80 ヒラマサ 近海  $80 スズキ      $80 しめ鯖      $100 イクラ     $150/25g 冷凍生雲丹   $150/25g 鰻のかば焼き    $200/100g(約鰻丼1杯分です) 秋刀魚塩焼き1尾単品 $120 大根おろし付き 鯖塩焼き2切れ  $120 ぶつきりミックス(マグロ、サーモン、ハマチ等) ぶつ切り丼用のタレ付き    $100 (100g当たりの価格です) 極薄豚バラ肉 100g毎500g包装 $150 すき焼き用薄切り牛肉 500g包装 $400 自家製割り下100g付き    在庫2kg限定 レアチーズケーキ1個 $40 コーヒーゼリー 1個 $30 (別添シロップ付き) Restaurant Ken のインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/restaurant_ken 店舗情報 Restaurant Ken 憲 住所:Irapuato - Silao 250, 36810 Lo de Juárez, Gto. MAP 電話番号:462 117 4908 営業時間:月~土: 12–3PM 定休日:日曜日 ※夜の時間帯は4名以上の予約制となります。

  • 【ケレタロお知らせ】BENTO EMI COMIDA JAPONESA 週替わり弁当のお知らせ(7月3日週)

    ケレタロのお弁当配達・BENTO EMIさんより、週替わり弁当のお知らせです。 【今週のメニュー】 •オムライス $170 •デミオムライス $190 🧀チーズ +$15 🍤エビフライ(なくなり次第終了) +$40 🦪カキフライ(なくなり次第終了) +$40 🍚大盛り +$15 オムライスのご飯はお弁当の白米より多めになりますが、ボリュームを増やしたい方は大盛りやトッピングをご注文下さい。卵は充分に加熱しておりますが、もし気になる方は電子レンジで加熱してください。 •ソース焼きそば $170 🍳目玉焼き +$15 🍜大盛り +$20 👼マヨ/からし +各5 (個包装がなくなったのでこちらで焼きそばの上にかけてのご提供になります) BENTO EMIさんインタビュー記事はこちら 「日本食はお寿司だけじゃない!」BENTO EMI COMIDA JAPONESA インタビュー https://www.mexi-town.com/post/bento_emi 営業時間・メニュー 営業日: お昼の部 火曜~土曜 ABIERTOS: COMIDA Martes a Sabado ご注文方法: ランチご注文は前日(19時)まで。LINEまたはWhatsAppで承ります。 Recibimos pedidos hasta con un día de anticipación (7pm) por WhatsApp!! Whatsapp: +52 442 606 7022 LINE: @836gwlgk メニュー・各地域への配送料(2ページ目)はこちらからご覧になれます。 https://drive.google.com/file/d/1k8rQhX4qAzOTsLqeL_fo8lfV8b8C1vMp/edit SNS: Instagram:https://www.instagram.com/emi_qro/?hl=ja Twitter: https://twitter.com/emi_qro

  • 【イラプアトお知らせ】Restaurant Ken 憲 7月1週目 日替わりメニューの御案内

    イラプアトのRestaurant Kenより、日替わりメニューのお知らせです。 日替わりメニューについて 7/3 月曜日  殻付き海老のピリ辛炒め Camarones picante 7/4  火曜日  豚キムチ Buta(Carne de cerdo) kimuchi 7/5 水曜日  酢鶏 Sudori(Karaage agridulce) 7/6 木曜日  チンジャオロース Chinjao rose 7/7 金曜日  白身魚のバター醬油ソテー Pescado blanco salteado soya mantequilla 塩鯖弁当 $130 継続します。 ※お弁当メニューはこちらからダウンロードできます↓ お弁当のご注文はこちらのメールにて、 当日9時までに頂きますようにお願いします。 尚、KEN弁当に関しましては予算や内容などの確認もありますので、 3日前までにご注文頂きますようお願いします。 宜しくお願い致します。 Restaurant Ken のインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/restaurant_ken 店舗情報 Restaurant Ken 憲 住所:Irapuato - Silao 250, 36810 Lo de Juárez, Gto. MAP 電話番号:462 117 4908 営業時間:月~土: 12–3PM 定休日:日曜日 ※夜の時間帯は4名以上の予約制となります。

  • 【お知らせ】MEXITOWNは3周年を迎えました・改めてご紹介と新サービスのご案内

    MEXITOWN読者の皆様 いつもMEXITOWNをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 2023年7月1日、MEXITOWNは3周年を迎えることが出来ました。 このように3周年を迎えることが出来たのは、読者の皆様、スポンサー・広告主の皆様、メキシコにいる日系企業の皆様、日本及びメキシコの各教育機関・政府・団体機関様からの支えがあるからだと改めて強く実感しております。 COVID19のパンデミックで外出できない状況からのスタートとなり、自分が出来ることは何なのか、と試行錯誤の毎日は今でも続いておりますが、もし私の活動が日本とメキシコの交流の促進のために少しでも力になれていたら、それ以上に嬉しいことはございません。 インタビュー企画も開始から今まで100人以上の方にご登場頂きました。今後も様々な業界の方からお話しをお聞きし、読者の皆様にメキシコの今を伝えるだけでなく、海外で活躍する日本人・日本にかかわりのあるメキシコ人から何かしら影響を受け、読者の皆様の心に残るように書き手としても邁進してまいります。今月以降も各方面の方々にご登場頂く予定です。 挨拶はこれくらいとしまして、ここで改めまして、MEXITOWNの事業内容・そして新しいサービスについてご紹介したいと思います。それぞれ、気になるサービスがございましたら、いつでもお見積を致しますので、お気軽にお問い合わせください。 ホームページ作成サービス ホームページ・コンサルティングサービス 新サービス:社内ITの現状調査コンサルティング 新サービス:ちょっとしたパソコンのトラブルチェックサービス (法人様向け)広告・スポンサー企業の募集 日墨文化事業への取り組み ホームページ作成サービス 「ビジネスを始めたけれど、そろそろホームページがほしい。でも作成する時間と人材がいない!」 「多言語対応のホームページがほしい」 ​ ​このような方にお勧めしたいのが、弊社のホームページ作成サービスです。 MEXITOWNではWixを使用したホームページをこれまで数十社様に導入させていただきました。また、ホームページを作成する際、お客様からしっかりとヒアリングを行い、ビジネスに適したデザインと見やすさを大切にしているのが、弊社サービスの特徴でもございます。 ​ ※MEXITOWNは、Wix パートナープログラム・パイオニアを取得しております。 ホームページ・コンサルティングサービス 既存のホームページを更新するべきか ホームページのデザインは、訪問者から見て使いやすいか こうした疑問点はございませんでしょうか。 MEXITOWNではホームページ制作の経験より、お客様の既存のホームページのコンサルティングサービスを行っております。ホームページを調査した後、どういった点に問題があり、どう改善すべきかを報告書にして纏めて、報告会まで行うサービスです。 ホームページは企業の顔でもあります。ホームページの刷新が必要で、本社や理事会などへの報告をしたいけれど、第3者からの意見が欲しいという企業様にはピッタリのサービスとなっております。 新サービス:社内ITの現状調査コンサルティング 前述のホームページコンサルティングと類似していますが、もう少し大きな範囲の、社内IT現状調査コンサルティングサービスを開始します。 各人のパソコンの資産管理はされているのか サーバーの場所は適したところにあるのか ウイルス対策ソフトなどはされているか など、御社のIT環境の状況を纏めるサービスとなっております。 ホームページと同じく、本社や理事会への報告が必要でも、報告書の作成や現状把握に困っている方は一度お問い合わせください。報告書の作成は日本語・英語での対応が可能です。 ※別途交通費・宿泊費がかかる場合もございます。 ※一部対象外の機器類・環境もございます ※MEXITOWNではPC・サーバーなどの機器類の販売までは行いません。そのため、弊社がまとめた情報を参考にしていただき、お客様で機器の購入などはご判断願います。 新サービス:ちょっとしたパソコンのトラブルチェックサービス メキシコでどんなPCを購入したらいいか分からない 街の携帯電話ショップに相談しても、こちらの言いたいことが伝わってなくて、いつまでも調子がおかしい ワード・エクセル・パワーポイントなどでちょっとトラブルがある こうした問題はございませんか? 異国の地だからこそ、PCなどの不具合があっても日本語で相談できるのが強みです。 1時間からスタートしますので、まずはご連絡ください。 ※Mac、基幹システムなど一部対象外となるものがあります。 →また、それぞれお問い合わせを頂いた順で対応してまいります。 ご要望に応じた時期に対応できないこともございますので、お急ぎの方は別途ご相談ください。 (法人様向け)スポンサー企業の募集 MEXITOWNではこれまでのバナー広告に加え、法人様向けにMEXITOWNに協力・相互に成長をしていくという目的のもとスポンサー企業の募集もしております。 スポンサー・プログラム 含まれているもの: 縦長バナー・フッター・モバイルバナー 動画コンテンツの配信(希望者) スポンサー企業のクレジット SNS(redessociales)での宣伝 掲載記事へのMEXITOWNからのフゖードバック MEXITOWNへのコンテンツの提供 他、各企業様のニーズによって変更になります。金額等につきましては、ご連絡ください。 日墨文化事業への取り組み MEXI TOWNでは、文化事業の一環として、 メキシコ在住の写真家・篠原誠二氏の活動のサポート・窓口 日系社会で行われる各種イベントのレポート 日系社会に関わる方々のインタビュー を行っております。ヒトとヒトを繋げ、よりメキシコでの生活が充実したものとなることを目指しています。 各種お問い合わせ: TEL・whatsapp +524775500493 Eメール mexitown2020@gmail.com

  • 【イラプアトお知らせ】レストラン憲6月30日金曜日、7月1日土曜日 刺身等各種販売について

    イラプアトのRestaurant Ken 憲より、お刺身等販売のお知らせです。 6月30日、金曜日、9時半までにご注文頂ければ、下記販売品をお弁当配達時に、 保冷バックにて配送致します。また、レストラン憲 店内でも販売致します。 7月1日、土曜日 12時から15時にて、レストラン憲 店内にて、下記販売品を販売致します。 お支払いについて、商品到着後、口座でのお支払い可能ですので、お問い合わせ願います。 販売価格(100g)  仕入れ価格により変動致します。 中トロ      $200 赤身       $200 (残り僅か) イカそうめん   $130/50g ハマチ 鹿児島産 $200 サーモン     $80 ヒラマサ 近海  $80 スズキ      $80 しめ鯖      $100 イクラ     $150/25g 冷凍生雲丹   $150/25g 鰻のかば焼き    $200/100g(約鰻丼1杯分です) 秋刀魚塩焼き1尾単品 $120 大根おろし付き 鯖塩焼き2切れ  $120 ぶつきりミックス(マグロ、サーモン、ハマチ等) ぶつ切り丼用のタレ付き    $100 (100g当たりの価格です) 極薄豚バラ肉 100g毎500g包装 $150 すき焼き用薄切り牛肉 500g包装 $400 自家製割り下100g付き    在庫2kg限定 レアチーズケーキ1個 $40 コーヒーゼリー 1個 $30 (別添シロップ付き) Restaurant Ken のインタビュー記事はこちら https://www.mexi-town.com/post/restaurant_ken 店舗情報 Restaurant Ken 憲 住所:Irapuato - Silao 250, 36810 Lo de Juárez, Gto. MAP 電話番号:462 117 4908 営業時間:月~土: 12–3PM 定休日:日曜日 ※夜の時間帯は4名以上の予約制となります。

  • 【メキシコ政策金利は11.25%に据え置く】JIGYOU SUPPORT STRATEGY ニュースレター

    JIGYOU SUPPORT STRATEGY様より、NEWSLETTERが届きました。 記事に関する詳細は、以下の会社情報にございます、お問い合わせ先までお願いします。 JIGYOU SUPPORT STRATEGY CEOの滝本昇氏のインタビュー 前編:https://www.mexi-town.com/post/noboru_takimoto_1 後編:https://www.mexi-town.com/post/noboru_takimoto_2 会社情報・お問い合わせ先 JIGYOU SUPPORT STRATEGY 事業サポートストラテジー 住所:Rio Lerma 196 Bis Torre A Piso 2,Oficina 201-202 Col. Cuauhtémoc, Alc. Cuauhtémoc C.P.06500 CDMX 電話:+52-55-6286-0084 Eメール:office@jigyou.info 営業時間:平日9時から18時 休日:土日祝祭日 URL https://jigyou.info/?lang=ja

  • 【ケレタロお知らせ】BENTO EMI COMIDA JAPONESA 週替わり弁当のお知らせ(6月26日週)

    ケレタロのお弁当配達・BENTO EMIさんより、週替わり弁当のお知らせです。 【週替わり: 牡蠣フライのり弁🦪🍱】 牡蠣フライと白身魚フライを半々でのり弁の上にのせました☺🫶長い間ずっと牡蠣フライにできる牡蠣を探していてやっと見つかりました!お好みでソースとタルタルでお召し上がりください。 >>牡蠣フライ🦪のり弁 $230 BENTO EMIさんインタビュー記事はこちら 「日本食はお寿司だけじゃない!」BENTO EMI COMIDA JAPONESA インタビュー https://www.mexi-town.com/post/bento_emi 営業時間・メニュー 営業日: お昼の部 火曜~土曜 ABIERTOS: COMIDA Martes a Sabado ご注文方法: ランチご注文は前日(19時)まで。LINEまたはWhatsAppで承ります。 Recibimos pedidos hasta con un día de anticipación (7pm) por WhatsApp!! Whatsapp: +52 442 606 7022 LINE: @836gwlgk メニュー・各地域への配送料(2ページ目)はこちらからご覧になれます。 https://drive.google.com/file/d/1k8rQhX4qAzOTsLqeL_fo8lfV8b8C1vMp/edit SNS: Instagram:https://www.instagram.com/emi_qro/?hl=ja Twitter: https://twitter.com/emi_qro

  • 「誰もが日墨交流の大使になれる」在日本メキシコ大使館・メルバ・プリーア大使

    皆さん、こんにちは。今回は在日本メキシコ大使館のメルバ・プリーア大使にインタビューを行いました。日本とメキシコが国際社会でどのように協力していくのか、その他日墨交流の思いも語っていただきました。ぜひご覧ください。 Interview in English https://www.mexi-town.com/post/melba_pria_eng 目次 私の3つのお気に入り 誰もがメキシコと日本の大使になれる どこでも新鮮なお刺身が食べられる メキシコでは毎日がお祭り! メキシコは遠くない国です 私の3つのお気に入り - メルバ・プリーア大使、おはようございます。今日はインタビューに応えていただき、とても光栄です。まずは1つ目の質問ですが、来日後、印象に残っている3つの文化イベントは何ですか? メルバ大使:こちらこそ、ありがとうございます。MEXITOWNの読者の皆さんにメッセージをお届けできることをとてもうれしく思っています。さて、私の初来日は1982年、2回目は在日メキシコ大使として2019年から2023年までですが、1回目と2回目では全く違った印象を持っています。 もちろん、私自身も変わりましたが、日本は外国人に対してよりオープンになりましたね。1回目の訪問時、私は日本語がまったくわかりませんでした。街中の看板も日本語のものばかりでした。今は、英語、中国語、韓国語で表記されていますので、日本が外国人に開かれた国になったと実感しています。 ご質問の件ですが、私が印象に残っている文化イベントは以下の3つです: 日本の伝統的なお祭り 日本にはたくさんの伝統的なお祭りがあります。季節を感じるもの(例えば夏祭り)、宗教的なものなど、それぞれのお祭りにはさまざまなルーツがあります。興味深いのは、それぞれの祭りで神輿が同じでないことです。神輿の特徴も意味も全く違うことです。 自転車で日本一周 昨年、私は北海道から沖縄まで、自転車で日本国内を旅しました。日本は豊かな国で、それぞれの土地に素晴らしい文化があると感じました。沖縄にはジャングルがあり、日本には誰も想像できないようなジャングルがあります。熊野古道もそのような場所とは全く違う。日本はとても小さな島ですが、様々な表情を持っています。自転車で日本を発見するのは、とてもいい経験です。 日本の子どもたち 私は日本の子どもたちが大好きです(満面の笑みで)!彼らはとてもキュートで、いつでも素晴らしい行動をしています。いつ見ても笑顔をふりまいているのが面白いです。彼らの未来のために、快適な社会を作り、安全な生活を送れるようにしたいです。 誰もがメキシコと日本の大使になれる - 国際社会における日本とメキシコのコミュニケーション(協力)について、メルバ大使の意見をお話しください。 メルバ大使:日本とメキシコは、415年以上の長い歴史を持っています。メキシコと日本が出会った当時、メキシコはスペインから80年もの間、植民地として支配されていた時期にありました。この時代は日本は出島にオランダ人がいたくらいで、外国と交流することはなかったのです。メキシコはフィリピンを訪れた後に、日本に出会いました。その後、日本は国境を開放し、メキシコは初めて「日本は国である」と認識した国となりました。つまり、「あなたはメキシコと対等です」という意味なのです。それ以来、日本とメキシコは緊密な関係を築き、常に友好的な関係を築いてきました。 2004年、日本とメキシコは自由貿易協定(FTA)に調印しました。日本がシンガポールと結んだFTAは経済サービスのみでの協定であったため、メキシコのFTAは日本が初めて締結した包括的なFTAです、 私たちは太平洋という同じ海を共有しています。また、国際機関でも一緒に仕事をしています。 私たちは、誰もが大使になれると思います。写真家の篠原誠二さんは、その一つの良い例だと思います。多くのアーティストがメキシコに衝撃を与え、メキシコでアーティストになった。彼らは、何が起こったかを直接伝え、強く緊密な関係を築いていきます。国と国、州と州だけでなく、人と人、会社と会社の関係もそうです。 今年は、JICA(国際協力機構)がメキシコに事務所を構えて50周年にあたります。また、仙台市とアカプルコ市(50周年)、名古屋とメキシコシティ(45周年)、大多喜町とクエルナバカ市(45周年)、御宿町とアカプルコ市(45周年)、箕面市とクエルナバカ市(20周年)、御宿町とテカマチャルコ市(10周年)と、各姉妹都市も記念の年を迎えます。その他全部で11の姉妹都市があり、在日メキシコ大使館はこれらの関係の重要性を認識しています。広島県とグアナファト州、神奈川県とアグアスカリエンテス州、さいたま市とトルーカ市も同様です。 COVID19のパンデミック前にも、メキシコの子供たちが埼玉に来て、サッカーの試合をしたことがあります。今年は、高校サッカーの選手たちがグアナファト州を訪れ、サッカーの試合をしました。COVID19のパンデミックから回復し、今以上に姉妹都市間の活動を活発化させたいと思います。 どこでも新鮮なお刺身が食べられる - メルバ大使の好きな日本食を教えてください。 メルバ大使:この質問は私にとって最も難しいものでした!全部です!と言いたいところですが、あえて次の3つを挙げます。 刺身 私はお刺身がとても好きです!先日、ついさっきまで泳いでいた魚を、朝からお刺身として楽しんでいました。忘れられない思い出のひとつです。日本ではどこでも新鮮な刺身を食べることができます。これは実はすごく恵まれている環境なんです。 しゃぶしゃぶ メキシコでは、ポソレ、ソパ・デ・アステカ、カルド・デ・ポジョなど、様々なスープがあります。だから、しゃぶしゃぶの新鮮なお肉と出汁の風味が大好きです。もちろん、しゃぶしゃぶのお肉の、新鮮なお肉ならではの風味と食感がたまりません。 屋台飯(やたいめし) 日本のお祭りでは、たくさんの屋台料理を楽しむことができます。お好み焼き、特に広島焼きは、すべての層を焼き、それぞれの層で異なる風味を持つ、面白くて興味深い食べ物です。 メキシコでは毎日がお祭り! - 年に一度、メキシコに帰ったら、メルバ大使は何をしますか? メルバ大使:私のメキシコへの一時帰国は、それぞれ目的があります。1月には大使が集まる会議があるので、だいたいメキシコに行きます。もちろん、メキシコにある日系企業を訪問することもあります。メキシコに滞在できる時間は限られていますが、なるべくメキシコシティから外に出るようにしています。カンクンやプエブロ・マヒコ(マジック・シティ)などのビーチに行き、新しいアイデアを得るようにしています。 メキシコでは、毎日どこかでお祭りが行われています。すべて教会でのお祭りで、ほとんどのお祭りがカトリックの伝統に関連しています。セマナ・サンタと死者の日の週には、メキシコ全土でたくさんのお祭りが行われます。「毎日がフィエスタ、フィエスタ・トゥドス・ロス・ディアス」ですね! メキシコは日本と似たような文化を持っていると思います。1つ目の質問で述べたように、日本には都道府県や地域によって様々な顔があります。メキシコも同じです。また、食文化もバラエティに富んでいます。メキシコはかぼちゃ、アボカド、豚肉、ベリー類など、農産物のプロモーションを積極的に行っています。また、食料安全保障プログラムに加入していることもアピールしています。 メキシコは遠くない国 - 最後に、MEXITOWNの読者にメッセージをお願いします。 メルバ大使:日本とメキシコは、長年にわたって豊かな関係を築いてきました。企業間も良いビジネスをしています。 日本に行ったことのないメキシコ人の読者の皆さん、ぜひ日本に来てください!メキシコとは違う文化に触れ、多くの場所を楽しむことができます。そして、何度も日本に帰ってくることでしょう。 メキシコに行ったことがない日本人の読者の皆さん、ぜひメキシコを旅してください!メキシコはいつでも観光客の訪問を歓迎しています。メキシコには、豊かで多様な文化や自然があります。 「メキシコは遠すぎる」と思っている読者も多いかもしれません。成田からメキシコシティへは、アエロメヒコ航空とANAが毎日直行便を運航しています。メキシコと日本を行き来するのは、以前よりずっと簡単になりました。繰り返しになりますが、"日本にも来てください、メキシコにも来てください!"と言いたいです。 -メルバ大使、ありがとうございました。今日は楽しくお話ができました。日墨交流が今以上に盛んになることを願っています。 メルバ・プリーア 大使 ☆ 1958 年、連邦直轄区 (メキシコ市) で生まれる。 ☆ 社会学士。戦略的計画と公共政策を専攻し、それぞれの修士号を取得。 大学院で国家安全保障及び戦 略的研究を学ぶ。SRE (対外関係省) での長いキャリアを有す。 ☆ 在イスラエル メキシコ大使館政治部、領事部に勤務 (1979-1982) ☆ メキシコ社会保険庁出版局 編集部長、文化振興部長 (1983-1991) ☆ 外務大臣顧問 (1991-1992) ☆ 国営航空会社の民営化プロセスに参画。渉外・イメージ・トレーニング部門の再編に従事(1992-1994) ☆ SEP (公共教育省) チアパス駐在特別出張所 所長 (1994-1998) ☆ INI (国立先住民庁) 長官 (1998-2000) ☆ 在外メキシコ人コミュニティ局長 (2001) ☆ SRE (対外関係省) 全国州政府連邦政府間連絡局長 (2002-2003) ☆ SRE (対外関係省) 市民団体応接局長 (2003-2007) ☆ 駐インドネシア大使 (2007-2015) ☆ 駐インド大使 (2015-2019) *このインタビューは2023年5月に行われたものです。

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